世界一長い本棚。新書マップ。

普段、本を購入するときは、本屋さん(あたりまえ)か、amazon.co.jpを使っています。

amazonは、購入金額1,500円以上で送料無料になるし、
一度クレジットカードの番号や住所を登録してしまえば、
それ以降はパスワードを入力するだけで、何も入力する必要はありません。
発送もかなり早いし、不満はありません。

以前は、旭屋書店のオンラインショッピングとか利用してたんですが、
amazonの品揃えと便利さに特に不満がなかったので、
別のオンラインショップを覗くことはなかったのです。

っで、今日、たまたま「新書」ってキーワードでgoogle検索したんですよ。

そしたらトップヒットで

新書マップ~テーマで探す新書ガイド~

新書マップは、連想検索機能を活用して、 あるテーマに関連した新書・選書を瞬時に
探し出す検索システムです。インター ネット上のテーマ別書棚です。「世界一長い書棚」
もあります。新書・選書以外 の関連書籍も探すことができます。
shinshomap.info/ – 3k – キャッシュ – 関連ページ

って出てきたんです。

へぇ、新書マップなるものがあるんですか~って思いながら、クリック。

うお!!!なんかすげー!!!1

なんていうか、インターフェースが格好いいです。
近未来的(笑)

何に一番感動したって、本屋さんの本棚みたいに、背表紙がみれるんですよ!!

各単語から、連想検索で色々なキーワードが引っかかってくれます。
使い方によっちゃぁ、ホントに便利かもしれません。

まちの本屋が、ますます、雑誌立ち読み用になってしまう…。

張り切ってこのサイト紹介したけれど、チョー有名だったらめっちゃ恥ずかしい…。

“世界一長い本棚。新書マップ。” への 2 件のフィードバック

  1. ここまで来るとやっぱり匂いと触感が欲しくなるよね。
    でもそんな機能あったら、引きこもりになっちゃう。

  2. >aima
     コメントありがとうございます。
     匂いと触感…。本を選ぶ際に必要ですか(笑)
     アマゾンでは、本の中身をちょこっと見られるサービスがあるので、
     もうホントにオンラインでたいていのことが出来てしまいますね。
     電子ブックが今後どのように普及していくかわかりませんけど、
     やはり、紙媒体で活字を読むのはやめられないと思います。

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