修理代金が、購入代金を上回る。

NEC製の無線LANルータが壊れて修理に出しています。
昨日日通が引き取りに来て、早速今日、修理センターの方から回答がありました。

素晴らしく迅速な対応です。

症状は先方でも確認でき、交換修理となるそうです。
お代金、13,440円

たか!!!

そんなに使用頻度が高くないのに、何故壊れる…。
使用頻度が高くないから壊れるのでしょうか。

原因をどうしても知りたかったので、修理センターに電話して聞いてみました。
回答は偶発的な不具合、、だそうです。

っで、交換修理は、保証3ヶ月。
そこは修理規定で決まってるらしいです。

なんだかなぁって感じですね。。。

修理代金、13,440円の内訳。
部品代、9,200円。技術工料、3,600円。消費税、640円。

交換修理なのに、なんで技術工料そんなに高いんですか…。

もう、呆れるばかりです。

NECさん、、しっかりしてよ。
次、何か買おうとするときはNECは避けて通りたいところです。。。

“修理代金が、購入代金を上回る。” への 2 件のフィードバック

  1. メーカーに就職したもんにしたら普通やな。
    うちは補修の技術料は50000円の原価を150000円程度でだす時もある。
    部品代は原価の倍以上は当然。

  2. >shuya
     コメントありがとうございます。
     えっと、、、技術料の原価ってなんですか?
     原価はこの話では全く関係ないかと思うのですけれど、
     販売金額(定価)を超えるというのは、やはり利潤追求からくる結果ですか。

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