学校行きたくないと、ベッドに接着剤でくっつく。

AFPBB Newsから

ベッドに自分をのり付け、メキシコ人少年の「学校さぼり作戦」
2008年01月08日 10:11 発信地:モンテレイ/メキシコ

【1月8日 AFP】メキシコ北部モンテレイ(Monterrey)で、10歳の少年が自分を強力接着剤でベッドに「のり付け」して離れなくなり、救急隊が出動するという事件があった。

 ディエゴ・パラシオス(Diego Palacios)くんはAFP記者に対し、「クリスマス休暇があんまり楽しかったから、学校に行きたくなくなった。ママが強力な接着剤を買っていたのを思い出して、ベッドに自分を貼り付ければ、自分を学校に行かせることができなくなると思ったんだ」と理由を語った。

 ディエゴくんが使用したのは、靴製造に使用する業務用接着剤。この超強力接着剤でディエゴくんは自分の手をベッドの頭板の金属部に貼り付けた。

 これに気づいた母親のサンドラ・パラシオス(Sandra Palacios)さんが、息子の手をベッドから引きはがそうと試みたが失敗。救急隊と警察官に助けを要請した。救急隊員らが化学接着剤用の溶解スプレーを用いて「必死の救助作業」を行った結果、2時間後、ディエゴくんは無事にベッドから引きはがされた。救助作業の間、ディエゴくんはマンガを読んでいたという。

 サンドラさんは、普段のディエゴくんはとても良い子で「なぜ、こんなことをしたのかわからない」と首をかしげている。

 この騒動の後、結局ディエゴくんは数時間、遅刻して学校に行かされた。(c)AFP

風邪をひいて熱を出せば学校に行かなくてすむと思い水風呂につかる、
というエピソードを小学生か中学生の頃、とある漫画で読んだ事がありました。

そして、いつか実行しようと思ったことがあります。

しかしながら、 接着剤でベッドにくっついてしまうという考えは思いつきませんでした。
必死の救助作業中でも漫画を読むなんてなかなか肝の据わった男の子ですね(笑)
よっぽどイヤだったんでしょう。

きっと彼は学校で英雄になったに違いないです(笑)

そして、接着剤で我が身をベッドに貼り付けたというエピソードは、
彼に一生くっついて離れないんですよね。

バッチリ平熱


おはようございます。
バッチリ平熱です。
熱を測る前は若干咳が出ましたが、
何なら今朝は咳で起こされましたが、
そんなのは気にしません。
昼までには治ります。
治して、しっかりと授業をしてきます!
コメントを頂いている皆様。
順次レスさせていただきます。この体調不良のおかげでPCに向かう体力が奪われていました。
今日は頑張ります!

新年早々ダウン


1月2日は、友人たちと昼からキムチ鍋をして、神戸の家で新年会をしました。
夜には自転車で帰るつもりだったのですが、体調を崩してダウン。
そのまま神戸の家に泊まりました。
先程の体温は37.6度と微熱程度ですが、
体のダルさと少しの頭痛が私を虐めてきます。
どなたか、薬と何か栄養のあるもの持ってきてください(笑)
皆様も御自愛くださいませ…。

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、

あけましておめでとうございます

と、言うのがなんだか年々億劫になってきました…
何がめでたいんだろう?って思うようにもなってきました。。。
新年早々こんなサメサメのエントリーじゃ、いけませんな(笑)

とか言ってたんですが、今年は昨年に比べればまだ穏やかな気持ちでいます。

ふと考えてみれば、今年の私の受け持つ受験生がそれほど手間がかからない、
というのが、ひとつの理由かもしれません。
それでも、受験生を受け持つというのは結構な負担なんですが…。
(今年も大学受験生、高校受験生、中学受験生を受け持っています)

昨年の振り返り…。
昨年は、自転車レースデビューしました。
トライアスロンデュアスロンに挑戦して新しい世界が広がりました。
そして、より深く持久系スポーツを楽しむようになりました。目標も持てました。

一昨年に比べて、自転車走行距離も倍以上になりました。

公私ともに充実していたと思います。幸せに暮らすことができました。

今年も色々と目標を持っています。

三種目に関しては以下の通り。
バイク:7,500km
ラン:1,800km
スイム:130km

どの目標にも、日々の積み重ねで着実に歩んでいこうと思います。
平和で、穏やかで、健やかに一年を過ごすことができますように。

今年も私と、本サイトを是非ともよろしくお願い申し上げます。