真昼のランニングは水分補給に注意。

先日昼の2時過ぎくらいから軽く走ったのですが、
水分補給できなくて、若干フラフラでした(笑)

できなくて、、、というよりも1時間程のランニングだと特にボトルを持ち運ぶ事もしません。
本当はボトルを持って少しでも水分補給をした方が良いとは分かっているのですが、
面倒だし、、、ジャマだし……。
1時間くらいなら大丈夫だろうと、勝手に思いこんでいます。

基本的にはこういった暖かい季節の真昼に走ることはしないのですが、
先日はなぜか気分がのってしまい、行ってしまいました。

走り出してから、あぁ、ちょっとアツイかなぁ、大丈夫かなぁ、と
一瞬頭をよぎったのですが、まぁ特にそれ以上何も考えずに走りました。

途中からみるみるペースが落ちまして、、、
自然と、水道はどこにあったっけー、と考えながら走るようになりました。
でもせっかくいつものコースを走っているので、なるべくコースは外れたくないんですよね(笑)

コースを考えずに、散歩感覚で走るのも楽しいのですが、
基本的にはきちんと距離の分かっているコースを走るのが良いです。

結局、ゴール間近のコース脇の公園の水道で少し水を口に含み、
頭から水をかぶりました。
これだけで、随分と違います。

それからの足取りは、それはそれは軽くなりました。
タイムも、いつもよりも遅かったです。
あぁ、やっぱりダレテいたのだなぁと思います。

日差しや水分補給には気をつけていかなくてはいけませんね。

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