今日はHaworthまで行ってきました。Brontë Countryとも呼ばれています。
エミリー・ブロンテ(Emily Jane Brontë)の嵐が丘(Wuthering Heights)やブロンテ姉妹のふるさとで有名ですね。
と、知ったかを言っていますが、読んだことありませんでした。
というわけで、現地で嵐が丘を買って、現地の軽食屋で読むという
ちょっと
恥ずかしいことをしていました…(笑)
ちなみにHaworthはこのあたりです。
(大きな地図で見る)
こちらはHaworth駅。電車ではなく、機関車が走っているんですよ。
下ふたつの写真がジオラマのように見えるのは私だけですかね…。
トーマスとか走ってきそうじゃないですか?(笑)
(大きな地図で見る)
多分このあたりだとは思うのですが……。
とりあえず、少しブロンテ姉妹のお勉強をしてから、もう一度訪れてみたいと思います。
きっと楽しみ方が全然違ってくるはずですよね。
嵐が丘は読んでないなぁ。
名前は聞いたことあるけど。
あれってどんな話なの??
>ペンギン
コメントありがとうございます。
どんな話なんですかね、私もまだ読み始めたばかりで…。
しかもちょいと難解です…。
簡単に言いますと、愛と復讐の話。 だそうです(笑)
ぜひ、読んでみてください。きっとペンギンさん、好きです、こういうの(笑)
何を根拠に・・・(笑)
復讐はともかく、愛は十分に足りてるしなぁ。
>ペンギン
コメント&お惚気ありがとうございます。
お幸せなペンギンさんにこのようなドロドロした愛は必要ないかもしれませんね!
ひょっとしたら、ペンギンさんが復讐される側ですか?(笑)