ビックリすること。

作業をしながら、ディスプレイの横に置いてあるマグカップを取り、
ストレートの紅茶を飲みました。

画面を見ながら、つまりよそ見をしながらマグカップに手をのばして、
紅茶を飲んだのです。

まぁ、よくある光景です。

そして、紅茶を口に含んだ瞬間に、叫びそうになりました。
いや、実際に少し叫びました

中身は紅茶ではなく、コーヒーだったのです。

こちらは、紅茶の受け入れ態勢が整っているわけで、
その覚悟もしているんですよ。
それなのに、全然違うものが口の中に入ってきたら、そりゃビックリするわけです。

普段は、紅茶もコーヒーも同じような割合で飲んでいるのですが、
先週末にコーヒーを飲み過ぎて胃を荒らしてからは、コーヒーを控えていました。
実際に、紅茶をいれる方が、コーヒーを用意するよりも、手間がかかりませんし。

まぁ、不意の事が起こりますと、ビックリしますよね。

毎週木曜日の午後はテストのために非常ベルが数秒間鳴るのですが、
そうだと分かっていても、実際に鳴るとビックリします

最近、キッチンのトースターが新しくなりました。
新しいので、バネの力も強いのでしょう。
ガシャン!と大きな音を立てて、トーストがでてきます。
あまりにも勢いがつきすぎて、台の上に飛んでいったこともあります。
ビックリしますよね。

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