さて、昨夜はまた同じホールへと向かいました。
二夜目は、クラシックです。友人がそこで演奏するというので、応援に行きました。
学生クラシカルバンド(吹奏楽団)で、これまた学生価格3ポンド(500円弱)。
ジャズのビッグバンド以上に生で聞く機会が少ないです。
当然、専門的な事はなにもわからないのですが、
学生バンド、やはり個人差があるなぁと感じました。
一度頼りない音が聞こえてくると、次からその方の事がとても心配になります(笑)
2人が交代で指揮をしていましたが、
指揮者による違いがこうも演奏に現れるものなのかと、興味深く聞いていました。
個人的には、
ミュージカルLes MiserablesやWickedのメドレーが流れたのが嬉しかったです。
音楽を聞きながら、舞台のシーンが目の前に浮かぶようでした。
ジャズの時には不満だった音響も、今回はほぼ違和感を感じませんでした。
生のクラシックも良いなぁ、もう少し頻繁に聞きに行きたいなぁと思ったHinkでした。
お越しいただき誠にありがとうございましたー。
ステージから見つけたときはびっくりしてついニヤついてしまいました(笑)
個人差とか2人の指揮者の違いとか、どうやら私が持っていなかった(=もはや当たり前になってしまったため)視点をお持ちのようで。
今度いろいろフィードバックください。今後のために(笑)
>友人さん
コメントありがとうございます。
ステージからもあの位置に座っていて見えるんですね!
照明の関係で見えないかなぁとは思ったのですが。
ジャズのビッグバンドとかって、仕切るのはたいてい一人なので、
「指揮者の違い」だけを感じる事ってなかなか難しいように思います。
フィードバックですか!?
私の素人感想なんて、きっと何の役にも立ちませぬ…(汗)