企業イメージを決める現場従業員。

モデム交換は無事に終わりました。(2009年10月29日の記事を参照

16時~18時で来てもらえる予定だったのですが、
一度午前中に電話があり
今、どこにいますかね? 今からでも大丈夫ですか?」って。

結局は予定通り夕方に来てもらう事になりました。

17時頃に家の電話に連絡がきたのですが、
あ、もうお家に戻ってるようですね。では今から伺います。5分くらいです。」 と。

別にいいんですけど、、、
とても一方的だなって思いました(笑)

今から行っても大丈夫ですか?

と質問にでもしてくれたら随分と受ける印象が違うのに。

そしてそんな彼は「失礼します」と
カカトを踏みつぶした靴をそのまま脱ぎ放しにして家に上がりました。

比較する必要もないのかもしれませんが、
某警備会社の人が時々出入りするのですが、

彼らは毎回ちゃんと15-30分前くらいに電話してくれますし、
(私としてはこちらが嬉しいです。
 5分前くらいなら、もう直接インターホンならしてくれって感じですから。)

ちゃんと質問形式で訪問する旨を言ってくれますし、

靴もちゃんと揃えてからあがります。

そういえば、
今日のケーブル会社の工事の人、最後まで名乗らなかったな…。
某警備会社は、工事部門の人でも毎回ちゃんと電話でも名乗りますし、
訪問の場合は名刺を渡してくれます。

あと、
今日の工事の人、パソコンやネットワークに関する知識が私より低くて、
全然話が通じませんでした(笑)

警備会社なんて「信頼」とか「頼りになりそう」とかが企業イメージのキーだと思うので、
その分やっぱりきちんと社員教育にも力を注いでいるのかもしれませんね。

ところで、今日交換してもらった新しいモデム(BN-MUX社製BCX280J2)、
ネットを使っていないときでもずっとDATAランプが点滅しているのが気持ち悪いです…。

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