「ありきたり」と「個性」

時々ではありますが、
自分で撮った写真が、
まるで他人が撮ったかのような写真に見える事があります。

それは良い意味の時もあれば、あまり良くない意味の時もあります。

つまり、

自分のものとは思えない程に美しく素敵に撮れている写真もあれば、
一見、良さそうな写真に見えるけれど、「自分の個性」が出ていない写真もあるのです。


授業もそう
でして…。
一見、とても良さそうに見える授業も、
悪く言えば、「枠」にはまってしまっていて、
実はありきたりでツマラナイものであったりする事もあるのです。

私にしか出来ない授業をどんどんやっていきたいな。

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