名古屋へ深夜ドライブ。後編。

名古屋への旅行記後編(最終)です。

5人揃ったあとは1台の車にまとまって、名古屋城へ。
2008-06-7-1-thumb.jpg

名古屋城と言えば、金のしゃちほこ、金鯱
2008-06-7-2-thumb.jpg

お城自体は再建されたものなので、歴史を感じさせるような所はほとんどありませんでした。
城内は、他のお城もそうであるように、歴史や関連情報が展示されていました。

天守閣からは、名古屋市内を一望できました!天気が良くて素敵な眺めでした!
2008-06-7-3-thumb.jpg

めちゃでかい清正石

清正が運んだというのは、実際には違うらしいということです。
2008-06-7-6-thumb.jpg

このとき既に、午後3時くらい。
お昼ご飯を食べていませんでしたので、ご飯を食べに行きます!
名古屋駅まで戻りまして、

ひつまぶし

2008-06-7-4-thumb.jpg

2008-06-7-5-thumb.jpg

うわぁ、写真みただけで、、、

お腹がなりそうです。

また食べたいです。めちゃ美味しかったです。

このウナギ屋さんでお喋りに大きな花が咲きまして。
仕事の話結婚の話がメインでした。

結婚については、女性と男性では、えらく考え方が違うのだなぁ、と(笑)
そして、こんな話で盛り上がるようになった自分たちも歳をとったんだなぁ、と…。
しみじみしていました。

ホント、みんな言いたいこと言って、意見は対立したりもするけれど、
でも、仲良しなんだなぁ、って。

みんな頑張ってる。
自分も頑張ろう。

頑張るぞ。

名古屋へ深夜ドライブ。中編。

名古屋への旅行記中編です。

早朝の4時とか5時くらいに、もはや外も明るくなってきた頃に就寝しまして、
日曜の朝は9時頃に起床。ごろごろしながら、ボケーっと頭を起こしていきます。

窓もあっけ放しで、せっかく2つも鍵がついてるのに、1つしかかけない友人。
不用心極まる感じです。

「どうせ盗るもんないし」とか言うてます。
近くのコンビニへの往復10分程度でも、
セキュリティのスイッチをオンにする私からすれば、ヒヤヒヤします(笑)

車に乗り込んで、近くのカフェに連れて行ってくれたようですが、
駐車場がいっぱいで入れませんでした。

ナビを頼りに別のカフェへ。
私は知りませんでしたが、その辺りでは有名らしい「コメダ珈琲店」へ。
2008-06-4-2-thumb.jpg

ウインナーコーヒーとモーニングサービスのトーストとゆで卵です。
2008-06-4-3-thumb.jpg

こちらは、スクランブルエッグトースト
パンの間にスクランブルエッグが挟まってました。めちゃ美味しかったです!

優雅な日曜の朝を過ごした後は、再び車に乗り込んで移動です。
見知らぬ土地、方角もわかりませんし、どこに向かってるのかもわかりません。
まるで、ミステリーツアーです。

結局着いたのは、「トヨタ博物館」。
トヨタに博物館があるなんて、知りませんでした…。
2008-06-4-4-thumb.jpg

普段持っているだけで、役に立てる機会のないJAF会員証が役に立ちました。
入館料2割引で800円に。

トヨタ博物館と言っても、
館内に展示してあるのは別にトヨタ車に限った話ではありませんでした。

日産車もあれば、マツダ車もありました。
公式サイトによると、

トヨタ博物館は、その100年間の自動車文明の業績を、世界中から収集、保存し、体系的にご覧いただけるよう世界レベルの博物館をめざしました。

だそうです。

2008-06-4-5-thumb.jpg

館内の様子。テレビや写真でしか見ることのないふっる~~~い車から
近代の車まで展示されてました。

ふっる~~い車をこんなに間近で堂々と見ることができるなんて、幸せな事です。
2008-06-4-6-thumb.jpg

トヨタの古いエンブレム。こんな時代があったのですね。
他にも「TOYODA」と書かれたエンブレムもありました。

ぐるっと一巡しまして、別の友人達とも落ち合う事に。

大阪から静岡に向かう途中にわざわざ名古屋に立ち寄ってくれるなんて、
嬉しいじゃありませんか。

これで、合計5名に。
うち、名古屋市民は友人の1名のみ!
みんな大阪/兵庫出身なので、普通に関西弁の集団でしたけどね。

後編に続く。

名古屋へ深夜ドライブ。前編。

5月31日から6月1日にかけて、名古屋に行ってきました。

というのも、友人の車を持って行くために。

名古屋に住む友人が、ゴールデンウィークに帰郷したのですが、
その時に調子が悪く、急遽こちらで車を修理に出すことに。

支払いも、受け取りも、輸送もなぜか私がすることに。
彼は、見積もりも出てない段階から私に十数万円を預けて名古屋に帰って行っちゃいました。

無頓着なのか、信用を得ているのかわかりませんが(笑)
2008-06-3-thumb.jpg

土曜日の深夜にこちらを発ちまして、修理したばかりのターボ付きMT4WD車
夜中の高速を飛ばして行きました。

幾度か現在地を報告しながら、移動していたのですが、
ようやく名古屋について、本人に電話すると、、でてくれません
この時すでに、夜中の2時半くらい。

幾度か電話したのですが、全然出る気配がありません
これは寝たな…。。。

見知らぬ土地で夜中に放置とか、どうした事でしょう!!

住所からなんとか彼の家を割り出して、インターホーンを押すと、
いかにも眠そうな声で「おはよう…」と…。
無事彼と落ち合って、夜中の名古屋観光。

名古屋ドームや、名古屋城を見たあと、名古屋高速をグルっと回ったりしながら、
「どこ行く?」「どうする?」と聞いてきたのは、現地住民の彼。

以前から、「一回、名古屋来いって!」「いつくる?」「俺が案内したるから!」と、
何度も誘われていたのですが、一度も行けてませんでした。

今回は大変良い機会に恵まれたはずなのに、いざ行ってみると、
「名古屋はなんもないで」って(笑) おい!!!

とりあえず、彼の家に戻って休む事に。
2008-06-3-2-thumb.jpg

夜中3時半頃の名古屋城。

松江城。武家屋敷。

30日はあいにくの雨でしたが、松江城に行きました。


天守閣からの眺めです。
天気が良かったらもっと素敵な風景を楽しめたでしょうに。



鉄砲窓も多くあって、そういうのを見てかっこいいなぁと思うわけですが、
現在の松江城はSECOMで守られていました。


こんな古い建物に、現代のセキュリティがついてるそのギャップがなんだか面白いです。

その後は、武家屋敷を見学しました。




武家屋敷も、外敵からの攻撃に備えて色々と工夫がされていました。
ところで、これは台所の写真なのですが、


瓶が、半分ほど庭にはみ出てますよね。これは何の為なのでしょう。
どなたかご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。
何かの工夫なんですよね。きっと。

ちなみにこの武家屋敷は現在、ALSOKで守られていました。

こうして観光も終えて、後はすんなりと帰ってきました。

今週末も3連休があるのですが、どこに行こうか今考えているところです。
さて、どこにしましょうか。

出雲大社、玉造温泉。

昨夜、無事に帰ってきました。

29日7:00頃に出発して、島根県へ。

出雲大社へ着いたのがお昼頃。
お参りの前に、腹ごしらえです。
駐車場の真ん前にあった、おそば屋さんで「出雲そば」をいただきました。

注文したのは、「三色割子
せっかくなので五色に挑戦してみたかったのですが、
全部食べられるかどうか自信がありませんでした…。




これにお出汁を自分でかけて食べていきます。


お出汁もお蕎麦を美味しくて、更に注文してしまいそうになりました。
最初から五色にしておけば良かったのかな(笑)

いよいよ出雲大社の境内へ。

鳥居をくぐると広く長い参道が続きます。


元気玉を集める悟空

ではなくて、大国主命像です。

出雲大社のお参りの後は、
少し歩いた先にある出雲阿国さんのお墓参りをしてきました。
安土桃山時代に生きた方が今もここに眠っているとはなんだか不思議な感覚ですが、
凄いですね。

その後は玉造温泉の宿へ行きました。
そして休む間もなく、ジョギングへ。
休んでしまうと、走る気が失せてしまうかもしれませんし、
より美味しく夕飯をいただくには、やはり先に走ってしまうのが良いでしょう。

簡単な周辺地図を頭に入れたあと、適当に走り出すことに。

当初の予定では、周辺を1時間くらい10km程度を軽く走るつもりでした。

しかし、、、
どこかで道に迷ってしまったようです。どんどん山の中へ入って行ってしまいました。
走りながら「迷ったら、いま来た道を戻ったらええねん」と軽い気持ちでいました。

しかし、どの時点で自分が「迷った」と決めるのか…
ここら辺は判断が難しいところでして…。

35分くらいを越えたあたりで、ちょっと不安にもなってきたんですが、
引き返すことなく走り続けました。

ずっと山の中の細い道を走っていたのですが、少し大きな県道に出たときは嬉しかったですね。
そして、その道沿いに恐らくもとの位置へ戻れる方向へ走り続けます。

途中で標識があったりするのですが、どちらが自分の帰るべき方向なのかわかりません(笑)
いや、全然笑えないんですが(笑)

とりあえず、多分こっちやろうと、勝手に決め込んで進んでいきます。

やはり不安ですし、もう途中で完全に迷ったことは自覚できましたし、
宿に伝えてある夕食の時間もありますので、
道ばたで畑の手入れをしているおばあさんに声をかけて道を尋ねました。

そのおばあさんは、丁寧に教えてくださいました。
「バスがあるけれど、どうしても歩いて帰りなさるかー」
「でも若いし、日がくれるまでにまだ少し時間はあるから大丈夫でしょう」

どうしても、と言うか、、、こんなつもりではなかったので、お金も持ってません(笑)
緊急用のお金を持って走る事もあるのですが、
まさか旅先でこんな遠くまでくるとは思ってなかったので…。
やはり「緊急用」は、いつでも持ってないとダメですね。

持っていたとしても、はたしてバスに乗るかどうかは別ですが(笑)
帰り道さえわかれば、やはり走って帰るでしょうね。

道も分かったので、今度は自信を持ってそちらへ向かって走っていきます。
なんとかギリギリ夕食の時間に間に合う事ができました。

当初1時間程度のつもりが、1時間半くらいかかって、
距離も山あり谷ありの16.5kmほどでした。

でも、夕飯がとっっっっても美味しかったです。

その後は貸し切り状態の大浴場で、ゆっくり疲れを癒しました。

翌30日の事は後編で。

無事に帰宅。

無事に帰って参りました。

1日目は横浜市内、中華街、山下公園を回りました。

2日目は鎌倉市内へ。
鶴岡八幡宮、頼朝の墓、高徳院、長谷観音に訪れました。

3日目はお台場。

たくさん歩きました。
歩くのは、好きです。
公共機関を利用したら、あっと言う間に目的地についてしまいますが、

歩くことで、多くの旅行者が見なかったであろう景色を楽しめるのが、醍醐味だと思います。
また、今回の旅ではジョギングシューズを持参し、
2日目の夜にみなとみらい周辺をジョギングしてきました。
これがめちゃくちゃ楽しかったです!



ホテルからの眺望。



こちらは、赤れんが倉庫。

無事、帰宅しました。死ぬ思いでした。

自宅に戻って参りました。なんか色々あって、今日は疲れました。

23日(土)
従姉妹の結婚式。

東京は乃木坂の、乃木神社にて挙式。
本物の雅楽を聴けた事に、ちょっと感動してました。
いや、それよりも、厳かな雰囲気で進行していく式に、なんていうか、
やっぱり、感動してました。日本の伝統だ!なんて思ってしまいました。

続いて披露宴。

これに最も感動しましたね。
私の従姉妹が新婦な訳ですが、
大学生時代の仲間に本当に恵まれて、本当に祝福されているんだなって事が伝わってきました。
良いな、みんなに祝福されるなんて。すっっごい羨ましかったです。

結婚出来るってことも羨ましいけれど、何よりもたくさんの人に心から祝福されて、
結婚できるなんて、それ以上の事はないような気がします。

途中何度も感動して本当にうるってきちゃいました。

二次会にも呼んでいただいて、ちゃっかり行ってきました。
新郎さんが、中学時代からバンドをやっていたとかで、披露宴の時も一曲歌っていたのですが、
二次会でもバンド形式で歌っていました。
沖縄民謡や、洋ポップスがメインで、結構楽しめました。

自分が結婚式をあげるときも、自分で何か演奏しちゃおうかなって思ったくらいです(笑)
歌えないから、演奏だけだけど。

っで、帰りは表参道から宿がある永田町まで酔い覚ましに歩いて帰りました。
約3.2km。約30分。

24日(日)
二日酔いも無く、すっきり起床。
両親の泊まっているホテルに行って、いらない荷物を一緒に送ってもらいました。

両親とはまもなく別れて、私は赤坂近辺を少しうろうろしました。
結局マクドに入って、ブランチを食べ、友人と新宿で会わないかみたいな話になってたので、
新宿方面へ歩いて見ることにしました。

赤坂からとりあえず昨日の夜歩いた道を歩いて、表参道方面へ。
これで3.2km。
表参道まで来て、表参道を歩いて、明治通り方面へ。

表参道を歩いているときに、友人から電話がかかってきて、色々話した結果、
水天宮前集合になったので、地下鉄に乗らなくっちゃ。ってことで、
明治通りをまた南下して渋谷まで来ました。

全部で、5.5kmくらい歩いた計算ですね。
いやはや、良い運動になりました。
こんな感じで歩きました。

車道は結構、ロードとかMTBとか、つまり自転車がよく走ってました。
東京って意外と(?)狭い町だから、車や電車乗るより、自転車の方が何かと便利かも~、
なんて思いながら歩いていました。

もし、将来的に東京に住むことになったら、
車よりもバイクよりも、定期券やメトロカードよりも、まず自転車の入手ですね!

さて、水天宮前で無事友人と合流しました。
っで、バイクで迎えに来てくれて、後ろに乗っけてもらって、
「落ちんなよ」って声をかけられて、乗ってきました。
私だってバイク乗りです。後ろに乗った経験はないけれど、大丈夫ですよ。

落ちます

殺す気ですか??

なんで後ろに人乗っけて平気でフル加速に近い状態で、
ぬふわkm/hくらい出しちゃってるんですか!!!!

っで、なんでフルブレーキングなんですか。

マジで、死にます。

とりあえず、彼の家に荷物を置いて身軽になって再び後ろに乗りました。

もうね、寿命がマジで縮まりましたよ。
いつ死んでもおかしくない。

ふあわkm/hくらい出したでしょ!!!!!
そこはね、未体験ゾーンですよ、未知との遭遇ですよ。
楽しいなんてもんじゃありません、しがみつくのに必死ですから!!!!

運転手と、後ろに乗ってる人じゃ、全然安定感が違うんですよ!
しかも、そのバイク、タンデム(2人乗り)するバイクじゃないし。

もう、ホント死ぬ思いでした。

ようやくついたのは、Super Racerという、バイカーズカフェ。
店内はバイカーでにぎわい、店の前はショールームさながら。
店の中にはバイク雑誌がたくさんあり、ビートルズが流れていました。
70年代とか80年代のアメリカを意識した感じ?かな。

そこでまったりとバイク談義をして、再び友人宅に戻り、荷物を持って
空港に送ってもらって、無事帰ってきました。

空港に向かうのもバイクでした。
めちゃくちゃ飛ばすんですよ、彼。

もうね、死ぬかと、馬鹿かと。
バイクにしがみついて、「お父さん、お母さん、ごめんなさい!」って謝ってました(笑)
こんな所で死にたくないです!

飛行機より何より危険な乗り物に乗った気がします。怖かった…。
自分がバイクに乗るときよりも、ニーグリップもといアンクルグリップ、全力でした。
未だにくるぶしが赤い…。
(バイクと一体化して走行を安定させるために、
  
両足でバイクを挟みこむことをニーグリップと言います)

道中での写真。

今回の旅で撮った写真は約150枚です。

どちらの都市も1度ないし2度訪れているので、今回はデジタルカメラだけを持って行きました。
そして主要な建造物や展示物は撮影を省きました。

それでも今回、印象に残ったり、是非皆さんに見て頂きたい写真をピックアップして
ここで紹介したいと思います。

基本的に、サムネイル画像をクリックすれば大きな画像を見ることができます。

パリの名所、エッフェル塔を背にしてnaoyukiと記念撮影。
パリ市内を走る鉄道、RER。
地下鉄とは異なり、高速長距離移動に向いています。

ベルサイユ宮殿へ向かうのに利用しました。

“道中での写真。”の続きを読む

今日もApple Storeから。

今日もきました。
大きな画面で、快適なネット環境です。
現在時刻は、13:00。
今日は今から、ライオンキングです。
明日はいよいよ帰国のために飛行機に乗り込みます。
日本の関空へは、9月13日14:45着予定です。
日本へ帰ったら、また日常が戻ります。
日常よりも少し忙しい毎日を過ごすかもしれません。
それもまた楽しみです。
今回の旅を通していろいろと学んだことがあります。
今後も前向きに、胸を張って生きていこうと思います。

パリ1日目。

2005年9月6日3:44

現地時刻:20:44


パリには現知時刻の早朝に着きました。
午前中に、ルーブル美術館と簡単な市内観光を済ませました。

実は、ルーブル美術館をガイド付きで回るのは初めてでして、
新しい発見が多くありました。ガイド付きで再び来たいとも思いました。

その後は、クリスチャンディオール(Christian Dior)本店、
Louis Vuitton本店仮設店舗に行き、遅い昼食はマクドナルド(笑)

このマクドナルド、何度お世話になったことか…

その後はnaoyukiが凱旋門にあがるといったので、私は下で待っていることにしました。
幾度かのぼっていますし、天気もそれほどよくなさそうだったので、新しい発見もないだろうと思って。やめました。


その時にとった、凱旋門の下から臨む、シャンゼリゼ通りの写真をアップしておきます。

その後、もう帰ろうという事になって、地下鉄の駅に向かいました。
しかし、駅の入り口のブラウン管にフランス語が表示されていて、
皆がそれを見て、険しい顔をして、引き返していくのです。

でも、フランス語、全く分かりません。
近くに居た女性に英語で尋ねてみます。
彼女はあまり英語は堪能ではなく、フランス語の癖の入った英語で話してきます。
これは、難しい。

でも、お互いに何とか意思疎通を図ることが出来ました。
彼女曰く、地下鉄1号線で爆破予告があり、運休してるとのこと。
違う駅に行くから、良かったら一緒にどうぞ。とのことだった。

一緒に隣の駅まで連れて行ってもらって別のラインからホテル最寄り駅に帰り着くことが出来ました。
とってもいい人でした。わざわざ色々と調べてくれて、連れて行ってくれて。
もう本当に感謝感謝。

日本で困っている旅人を見かけたら、私も彼らの役に立てるようにしたい。
乗換駅で見つけた、表示。フランス語できる方、なんて書いてるのか教えて下さい(笑)