仕事の合間に、ラグビー観戦してきました。
ラグビーは、観るのもやるのも好きです。
しかし、観るといっても、
テレビで観戦したか、高校生の時にラグビー部の練習を見たことがあるくらいで、
こんなに間近でラグビーを観るのは初めてのことかもしれません。
寒い中、選手達はとても頑張っていました。
迫力があって、みんな格好良かったです。
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仕事の合間に、ラグビー観戦してきました。
ラグビーは、観るのもやるのも好きです。
しかし、観るといっても、
テレビで観戦したか、高校生の時にラグビー部の練習を見たことがあるくらいで、
こんなに間近でラグビーを観るのは初めてのことかもしれません。
寒い中、選手達はとても頑張っていました。
迫力があって、みんな格好良かったです。
先日、ふと気が向いて、とあるフォトコンテストに自分の写真を応募してみました。
審査の日を過ぎても特に何の連絡もこないので、落選したんだろうと思っていました。
本日主催者から一通の封書が届きまして、
そこには受賞作品のタイトルと撮影者の氏名が記載されていました。
結果通知だなと思い、流し読みをしていると、
その中に自分の名前を発見。
優秀賞を受賞していました。
優秀賞と言っても、
応募件数34件、応募点数84点のうち入賞するのは14点。
比較的小さなフォトコンテストではありますが、
自分の写真が認められるのは、嬉しいことです。
これを励みにして、今後も撮影活動を続けていきたいと思います。
立山(富山県)に行ってきました。
テントにて4泊。
天候には恵まれましたが、紫外線の強さには驚きました。
対策はしていたのですが、それでも肌がチクチクしました。
写真は、
ボディ1台
レンズ1本
バッテリー1本
メディア1枚
で撮影してきました。
ボディ1台レンズ1本は、あれこれ欲張って考えずに直感的に撮影できます。
心配はバッテリーとメディアが1つずつってところでした。
しかし、「心配」と言いながらも、
節約しながら撮ることによって、無駄な撮影を省くことが目的のひとつでした。
おかげで、
バッテリーが消耗し、メディアの残りも少なくなって追い込まれてきた後半の方が、
イメージ通りの写真の確率が高いです。
自然相手の撮影って難しいのだなと改めて実感することのできた、4泊5日でした。
自分の作品を知人のすすめで、パネルにしてみました。
18cm×18cmの真四角。
一般的な写真は、縦と横で比率が違いますし、普段の撮影では、
そのサイズを意識した上で構図を決めます。
縦:横=1:1の構図って単純なようで、案外難しいです。
今回は、1:1を意識して撮影したものではなく、通常の撮影分のデータを
1:1でトリミングしました。
厚さは1.3cmあります。
なかなかサマになります。
引きのばして、額にいれるよりもお安く仕上がるので、
プレゼントとかに良いかもしれません。
ただ、額は中身を入れ替えれば再利用できますが、
パネルにしてしまうと、不要になったときにただ邪魔なだけですね…。
先日、職場を送り出されてきました。
机の中もロッカーの中も全て空にしてきました。
なんだか寂しいです。
同じ「別れ」でも、
「送り出す」
のと「送り出される」のでは大差があります。
1か月前、卒業生を送り出すときは、とても清々しい気持ちで送り出しました。
自分がここを卒業するときも、笑顔でスッキリした顔で出て行けると思っていました。
全ての荷物を車に詰め込んで、いよいよ旅立ちの時が近付いてくると、
とても寂しい気持ちになりました。
お世話になった方々にお礼を言って。
部員と「最後の集合」をして…。
力及ばずだったところ、反省、少しの後悔、、、
いろいろ後ろめたさはあるけれど、それでも私なりに一生懸命頑張ってきたから、
ここを去ることを寂しいと思えるのではないかな、と思います。
別に永遠の別れでもないし、
電車で1時間くらいの距離だし、
都心部からも近いし、
またそこら辺ですれ違うかもしれません。
本当に素敵で幸せな時間を過ごしたのだな、と思います。
物撮り練習を続けています。
面白いです。
風景写真とは違った「アイディア」とか「デザイン性」求められます。
「小物」が色々と欲しくなります。
「ビン」とか「木の枝」とか「オシャレなカトラリー」とか…。
雑誌に載っている写真を見たりしながら、「なるほどなぁ」とアイディアを盗んでいます。
以前に「写真は光と影のコントロールが物を言います。」(2011年04月02日)という記事を書きました。
特に物撮りに関しての話です。
確かに光と影のコントロールは大切なのですが、
最近はデザイン性も大切だなという事にようやく気づきました。
いわゆる構図とか、物の配置であるとかです。
以前よりかはちょっと成長したかもしれません。
まだまだ「これだ!」という納得の1枚はとれません。
そんな1枚を撮れるように、勉強をしていきたいと思います
たとえば、下の1枚だと、手前に空間をあけすぎたかなと反省しているところです。
今後も試行錯誤を続けると同時に、知識も増やして、
ノウハウを身に付けていくつもりです。
世の中には、
今日生きるか死ぬかで、「悩む」というよりも、
もはや絶望的な気持ちになっている人がきっといるでしょうに。
あるいは、
大勢の人々の命の責任を手にして、
大きな決断を迫られている人もいるでしょうに。
それに比べれば今の私の悩みなんて。
生きているだけで幸せなのに、
帰る家があって、暖房器具があって、布団があって、
パソコンもネット回線もあって、
テレビもケーブルテレビもあるし、ラジオも聴けて、電気もあって、
携帯電話もあって、車もバイクもカメラも自由に使えて、
フルタイムの仕事があって、お給料も今のところ滞りなく振り込まれて。
なんと贅沢なんでしょう。
やっぱり前向きに生きます。
いえ、、仕事上で少しうまくいかないことありまして、
随分と悩んでいたのですが、上記のように考えたら自分の悩みなんて
ちっぽけなものだなと思った次第です。
がんばります!!
決して悪い子ではないのですが、
落ち着きがなくて、授業も集中できないし、課題も期日通りに提出できない子。
そんな子も、やはり職員室は緊張するようでして…。
その日も期日に遅れている課題を提出しに、職員室にやってきていたようです。
神妙な顔で、手には何冊かのノート。
ははーん、ようやく夏休みの課題を持ってきたな。
職員室を一巡して、
扉の前にたち「失礼しました」と職員室を出て行く… はずだったのですが、
彼は何と、
職員室から出て行くときも、
扉をノックして出て行った (笑)
ツッコんだり、笑ってあげた方が良いのか、
それとも、そっとしておいてあげる方が良いのか……。
きっと、よっぽど緊張してたんだなぁ。
私も生徒の頃は
職員室とか、特に体育教官室とか、生徒指導室とかに入るときは、それなりに緊張したなぁ。
というか、なるべく入りたくありませんでした。
一方で、全然緊張しない子もいるようで、
シャツのボタン開けたままとか、シャツだしてるとか…、
注意されるかもしれないという緊張感はないのだろうか…。
ないのだろうな。
入社試験とか、入学試験の面接等にこういう時の習慣が出てしまったりするのでしょうね。
気をつけよう。
最近撮った撮影データの一部をゴソッと削除してしまいました…。数百枚ほど…。
とてもショック…。
バックアップをとる前のデータだったので、もうどうしようも復旧できません。
いくつかのデータ復旧ソフトを試してみましたが、復旧できず…。
自分の不注意なので仕方ありません…。
それにしてもショックだな、いくつかはちゃんとした作品のデータだったのにな…。
最近撮った、夜空の写真。
月を撮ってみたり、
星を撮ってみたり。