今日はカレーを作りました。
神戸の家に来て、初めてまとまな料理を作ったと思います。
いろいろ買い物もしてきました。
牛乳、サラダ、ドレッシング、キウイ、サラダ油等…
少しずつ、神戸の家の生活にも慣れてきました。
ゴールデンウィークは、神戸の家にしばらく居着こうと思っています。
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今日はカレーを作りました。
神戸の家に来て、初めてまとまな料理を作ったと思います。
いろいろ買い物もしてきました。
牛乳、サラダ、ドレッシング、キウイ、サラダ油等…
少しずつ、神戸の家の生活にも慣れてきました。
ゴールデンウィークは、神戸の家にしばらく居着こうと思っています。
今まで1日1エントリー以上の更新を心がけてきました。
しかし、今週末以降それを達成していくことが不可能になります。
今週末以降、自宅ともう1つの家を行ったり来たりすることになります。
もう1つの家というのは、元々は親戚の家で今度空き家になるので、
私が防犯の意味も兼ねてちょくちょく泊まりに行くことになりました。
完全に引っ越してしまい、一人暮らしをスタートさせてもいいのですが、
まぁ少しずつ様子を見ていこうと思います。
その家、現在はネット環境がありません。
そこで毎日エントリーを投稿することがしばらくの間無理になります。
原稿は毎日書く予定ですので、2~3日に1度まとめてエントリーをあげる事になります。
その際、投稿日時は原稿を書きあげた日時に設定します。
例えば13日と14日に書いた原稿を15日にまとめてエントリ投稿しますよね。
13日と14日はこのサイトを見ても何ら更新されていない状況です。
しかし15日になって、まとめて更新するので後から見ると、
あたかも13日と14日毎日更新しているかのように見えます。
まぁ、しばらくはこの方法でやっていきます。
モテ考察の最終回です。今日はまとめ。
その前に、私の考えるモテる男の3要素をおさらいしておきます。
・紳士的でデリカシーがある。
・(あらゆる意味での)下心が無い。もしくは下心を見せない。
・甘え上手、甘えさせ上手。
●まとめ
もうね、女性と接する場合は、お姫様と接しているのだと思っても行き過ぎではないと思います。
ひとつ間違えれば、ただの女好きになってしまいますので、注意が必要です。
しかし、うまくいけばモテモテです。
いろいろつらつらと述べてきましたが、以上は私の考えに過ぎません。
もちろん、「私はワイルドな男が好きなの」って女性も多くいらっしゃると思います。
そして、以上の事は全て自然に出来るようになった方がいいです。
つまり、”頑張って出来る”状態ですと、自分がしんどいです。しかも相手に伝わったりします、「あぁ、あの人頑張ってる」って。それは格好悪いです。
どのようにして、自然に出来る状態にもっていくのか。
それは”場数(ばかず)/経験”かもしれません。最初のうちは相手に頑張ってるって思われても仕方ないと割り切るのも必要かもしれませんね。そうやって、経験をつんで、失敗もして、成長して、さりげなく自分の良さを相手に伝える事が出来れば、、、自信を持つ事も必要ですが、謙虚さも必要です。
自信満々な男は、一つ間違えればイヤミな男です。あるいは、気取った男。
それでは紳士的ではありません。
謙虚で律儀。という要素は”紳士的”の中に含まれると思います。
何度も言いますが、私の個人的で主観的な意見です。
質問、意見、反論、感想等を頂ければ非常に嬉しく思います。
モテ考察の第3回目。今日は甘えについて。
3 甘え上手、甘えさせ上手。
甘え上手だけど、上手に相手を甘えさせる事の出来る人。
甘え上手であれば、女性の母性本能をくすぐることができます。しかし、甘えてばかりでは女性もしんどいだけです。バランス良くタイミング良く、相手を甘えさせてあげます。
相手を甘えさせるのは、つまりは”優しさ”であったり”紳士的行動”であったりするのです。ということは、やはり、押しつけでなく”さりげなく”であることがいいのです。
知らず知らずのうちに甘えさせてくれる男性に女性は惹かれるものです。
当然の事を言いますが、この”甘える”は金銭的な事や物質的な事ではありません。
精神的なものです。
多くの女性に多くの高価なプレゼントをしたところで、それは確かに甘えさせた事になるかもしれませんが、それはただの都合のいい男です。多くの場合は、そのプレゼントを使って別の男を手に入れます。
”甘えさせ上手”と”都合のいい男”は表裏一体。どうすれば、前者になれるのでしょうか。
前提として、”甘え上手”であること。自分が相手に甘えられずに、相手を甘やかしてばかりではダメです。それは、後者、都合のいい男です。
”甘え上手”も一歩間違えれば、”きもい男(=きしょい男)”になってしまいます。非常にデリケートな部分ですね。ここは演出の仕方です。相手のタイプに応じて、いろいろな甘え方を講じます。
例えば、「もの凄いわがままなお願いがあるのだけれど」と言っておいて相手にあれこれ想像させます。そして、相手が聞いてくれるスタイルをとった後に何でもないお願いをします。例えば「一緒にネクタイを選んで欲しいんだ」とか「スーツ選びについてきて欲しいねん」とか。他には、「友達の誕生日プレゼント、何かったらいいかわからないから、手伝ってほしいねん」等。なんせ、相手と出かける機会づくり。
これで相手がOKすれば、脈ありかもしれません。実際にネクタイ選びやスーツ選びの日、もうそれは立派なデートです。ここでも、男の見せ所。あまりうじうじしていると、”優柔不断な人”と思われてしまいます。
スーツやネクタイ選びが終われば、お礼にお茶や食事に誘いましょう。ほら!また恋人同士のような時間を過ごせます。もちろん、女の子に上座に座ってもらいますし、会計はおごりで。
全ての時間が勝負です。”一緒に居て楽だ。楽しい”と相手に思ってもらう必要があります。
いよいよ、次回が最終回です。
3要素は全て紹介したので、最終回はまとめにしたいと思います。
モテ考察の第2回目です。
2 (あらゆる意味での)下心が無い。もしくは下心を見せない。
下心というのは、自分が思っている以上に相手に伝わりやすいものです。
モテ考察の第2回目です。
2 (あらゆる意味での)下心が無い。もしくは下心を見せない。
下心というのは、自分が思っている以上に相手に伝わりやすいものです。
特に男性は下心を隠すのが苦手な方だと思います。
下心が相手に見えてしまうと、「あぁ、見返りを求めているのね」と思われてしまいます。
下心が見えてしまっては、「優しさ」が優しさではなくなってしまいます。
つまり、もうその時点で望みがありません。終わりです。終了。
というわけで、下心を見せないというのに徹しなくてはいけません。つまりこれは前項で述べた「さりげなく」に通ずるのです。
これは他の男性に差をつける意味でも重要な要素であると考えられます。
つまり、下心を持って近づいてくる男性が多い中で、下心無く、さりげなく、すらっと優しさを見せられる男。格好良いと思いませんか。
男性が女性にモテるためにはどうしたらいいのでしょうか。
持って生まれたモノによってモテる人、努力することによってモテる人。
世の中には2通りのモテる人がいますよね。
私が考える、モテるための要素は簡潔に言うと以下の3点です。
男性が女性にモテるためにはどうしたらいいのでしょうか。
持って生まれたモノによってモテる人、努力することによってモテる人。
世の中には2通りのモテる人がいますよね。
私が考える、モテるための要素は簡潔に言うと以下の3点です。
・紳士的でデリカシーがある。
・(あらゆる意味での)下心が無い。もしくは下心を見せない。
・甘え上手、甘えさせ上手。
この3点が揃えば、絶対モテると思います(笑)
全4回で、もっと詳しく考えていきたいと思います。今日はそのうちの第1回。
1 紳士的でデリカシーがある。
紳士的でデリカシーがあると一言で言うと、かなり漠然としていますよね。でも、これに全てが含まれていると思います。
何よりもまず「優しさ」。しかし、”優しい”のと”お節介” ”余計なお世話”は違います。世の多くの男性はここら辺をはき違えているいるのではないでしょうか。
次に「気遣い」。大きく見れば、「優しさ」と一緒かもしれませんが、小さな心遣いは優しさよりも嬉しかったりします。例えば、飲み会で最初にメニューを渡したりお箸や取り皿を取ってあげるのは「優しさ」かもしれませんが、グラスがあいたり、遠い所にある料理に手をつけていない場合に、さりげなく取って渡してあげるのは気遣いだと思います。
ポイントは「取ってあげようか?」と尋ねてから取るのではなく、実際に取って相手に渡すようにしてから「おかわりは?」とか「これ美味しいよ」とか言ってあげた方がいいのではないかと思います。しかもこれは場が盛り上がっている時にこそ威力を発揮します。他の男達が酒に酔い、好みの女性を前にして調子に乗っている時にこそ、そういった気遣いを冷静に見せる事ができれば、女性にウケルと思います。
多くの男性を自分本意で話を進めがちだと思います。はっきり言って、自分の事ばかり話す男性は世の中にごまんといますし、女性はそのような会話のスタイルに飽きている場合もあります。というわけで、時と場合によりますが、なるべく女性の話を聞く側に回るように心がけます。意見を求められても、その女性自身がどう思っているのかを聞き返します。あるいは、その他の質問をします。
つまりは、少しでも多く相手に語ってもらいます。こちらの意見は言わなくても良いのです。言うとしても、相手に同調するが一番いいです。女性が何かについて話すときは、主張がちゃんと伴っています。つまり、同意してほしいのです。
それなのに議論好きな男性は、そこで議論・討論をしてしまいがちです。一度反論されたりすると、女性は次から何も話してくれなくなるかもしれません。どうしてもこちらの意見を言わなくてはいけない状況になっても出来る限りごまかすのがいいかもしれません。
必要に応じて、「●●と思っている人もいるかもしれないよ」と遠回しに自分の考えを述べるのも良いと思います。「僕は●●と思う」と言うと、相手に「あぁ、この人とは価値観があわない」と思われても仕方ありません。
・ごうコン がふ? 0 【合?】
〔合同コンパの略〕男子学生と女子学生など、二つ以上のグループが合同で行うコンパ。・コンパ
《「コンパニー」の略》学生などが、費用を出しあって飲食する懇親会。「追い出し?」Yahoo!辞書(大辞泉) 2005年3月6日
所謂(いわゆる)男女が集まるモノを合コンと呼ぶならば、私は合コンに参加したことはありません。
何というか、もともと”合コン”という響きが嫌いで、合コンと呼ばれるモノは拒んできました。
合コンという響きはもちろんですが、その、、、何て言いますか、参加するにあたっての前提と言いますか、
そういうものが、何だか肌に合いません。
つまり、全員が自分の恋人候補を探しにきているようなんですよね。
もちろん、偏見かもしれません。
純粋にお酒を飲む場を楽しむという合コンもあるかもしれません。
しかし多くの場合、あわよくば恋人候補を見つける場として開催されているのではないでしょうか。
まぁそもそも私は「彼女が欲しい」とか思わない質なので、合コンという新しく顔を合わせる人が多い場に行くくらいなら、気の知れた仲間達と気兼ねなく飲んでる方がよっぽど楽しいし、より友情も深まるのではないかと思います。
私の知人に、自分に恋人がいても合コンには参加するという人達がいます。
私にはその感覚が理解できません。
なぜ、合コンに参加するのでしょうか。
やはり、新しい出会いが欲しいのでしょうか。
もちろん、多くの友人を持つことは良いことだと思います。
しかし、わざわざ合コンに参加しなくても良くないですか?
いやまぁ、自由ですけど。。。
飲み会という場は好きです。
お酒を交わしながら、機嫌良くいろいろな事について本音で語り合う。
同じ料理を箸を突きあってわける。
大変有意義な時間であると思います。
まぁ、これからも多くの友人と多くの時間を共有していきたいです。
もちろん、新しい出会いも楽しみにしています。
合コンという場でない限り、大いに期待しています。
私はどちらかというと、ヤキモチを焼かない方です。
気になる相手が他の男性と仲良くしていてもヤキモチは焼きません。
正確に言えば、ヤキモチを焼かないようにしているだけかもしれません。
何を思ったか私に好意を抱いてくれて、私にヤキモチを焼かせようといろいろと手段を尽くしたという女性の話によると、
”面白いくらいにヤキモチ焼かないよね”、”っていうか、鈍感なんじゃない?”
ということでした。
友人にも聞いたり個人的にも考えたりしてみて、ある程度わかってきたことは、
ヤキモチをやく基準が少しずれているのではいか、ということですね。
自分の気になる相手が、他の異性と楽しく会話をしているのを見ても全然何も思いません。
自分の気になる相手が、他の異性と楽しくメールをしていても全然構いません。
自分の気になる相手が、他の異性と夜な夜な電話していても全然構いません。
自分の気になる相手が、他の異性とプライベートに二人きりで会っていても全然構いません。
自分の気になる相手が、他の異性と手を繋いでいても、、、全然かまい、、ません。
えっと、このレベルになってくると、全然構わないというか、
「あぁ、そういう関係なんだ」と思って、あっさり身をひきますね。
これはあくまで、”気になる相手”でのお話。
恋人になったら少し基準がかわってくると思います。
変わると言っても、まぁ、別に電話もメールも構わないのですが、プライベートで二人きりで会うとかは事前に断っていって欲しいですね。
そうすれば全くヤキモチは焼きませんが、事後報告となるとちょっとだけヤキモチをやくと思います(笑)
私がヤキモチをやかないからと言って何でも自由にやられると、その人の良識を疑います。
ヤキモチは焼きませんが、疑問に思います。
まっ、わがままなんですよね。
あっ、私自身がヤキモチをやかないからと言って、
私自身がいろいろとやっているわけではありませんよ(笑)
人は私の事を、”女好き”だとか、”はべらかしてる”とか言いますが、
決してそんなことはありません。
以前はそのような兆候があったかもしれませんが、この数年間でなくなりました。
少なくとも私自身、なくなったと思っています。
昨夜、昨年度に卒業した塾の生徒と約一年ぶりに再会しました。
実は「焼き肉を奢る」という約束を彼が卒業する前からしており、それを果たせずにいました。
久しぶりに会って現在の状況をいろいろと聞いていると、たった一年ですが彼自身が成長しているということがひしひしと伝わってきました。充実したキャンパスライフを送っているようですし、そのような話を聞くと、送り出した身としても大変嬉しく感じます。
焼き肉をお腹一杯に食べ、当時の校長(異動があった)の元へ会いに行くことにしました。
急な訪問に、校長先生はイヤな顔ひとつせず迎え入れてくれました。
その校長とは私自身も久しぶりにお会いするので、少しばかり懐かしさがこみ上げてきました。
校長にはご家庭があるにも関わらず、深夜までファミレスで語り合いました。申し訳ないことをしたなと思いながらも、うれしさ懐かしさでいっぱいでした。
人間のつながりというか、ふれあいというか、そういったものは素晴らしく素敵なものだと改めて思いました。卒業した後も、「先生!」と向こうから話しかけてきてくれる。本当に嬉しいことですよね。
中には、卒業すると同時につながりがなくなってしまう生徒もいます。
こちらとしてはその後どうなったんだろう、希望の大学で充実した生活を送っているだろうか、幸せに暮らしているだろうか、成長しているだろうか、大学に行って良かったと思っているだろうか等、いろいろと思うところはあります。
ですから、卒業生と連絡がとれるというのは本当に嬉しいですね。講師と生徒という関係ではなくて、対等な人間同士の繋がりに変わっていきます。素敵な事だと思いませんか?
昨日、塾の生徒から「貧乏くさい」と言われました。
いや、出し抜けに言われた訳ではなく、その子は”新しいもの”、”ブランド物”が好きな子なので、私の持ち物をみて、そう思うのは仕方のないことかもしれませんが。
私は物持ちが良い方だと思います。裏を返せば、その生徒が言ったように貧乏くさいのかもしれません。
筆箱。これは小学生の頃から使っています。 何年生の頃だったかは覚えていませんが、小学四年生か五年生の頃からだったと思います。 かれこれ10年程使っていることになるんですね。 材質はビニールで、一応「スポルディング」のロゴがついていました。 バスケットボールの表面を筆箱にしたようなものです。 ポケットが二つに分かれていて、分別ができるので便利です。 |
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カードケース。 これは、中学入学祝いに母親に買ってもらったものです。 Yves Saint Laurentです。 まだまだ現役です。特に買い換える予定はありません。 実は同じくYves Saint Laurentの小銭入れも一緒に買ってもらったのですが、使用開始から7年目の2003年12月になくしてしまったのです。考えつくところを全て探したのですが、結局見つかることはなく、しばらくショックを受けた状態でした。 このカードケースはなくさないように使っていきたいと思います。 |
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電化製品は反則ですか?(笑) これはVictorのMX-M300というモデルで、CD7枚チェンジャーがついています。 これは小学六年生の頃に買ってもらいました。今年で11年目ですか。所々ガタはきているのですが、意外にアンプや付属スピーカーの性能が良く気に入っています。 |
あまり、挙げすぎるとそれこそ「貧乏くさい!」という声が聞こえてきそうなのでこの辺にしておきます。
長年同じ物を使っていると、区切りをつけるのが難しくなります。
愛着もわいてきますし、今後も使い続けたいと思います。
基本的に使える物は使います。
使えなくなるまで使います。修理可能なら修理します。
今使っている携帯電話も本当はガタがきています。
よく電源もおちます。実はアドレスメモリーも信用できません。
でも使えます。だから使います。
何かを買うときは、良く検討してから買います。
妥協はしません、そうすれば気に入って長く使えます。
安物を買うと、結局何度も買い換えなくてはならなくなります。
すると、総出費は安物を買った方が高くなったりします。
最初から良い物を買った方がいいんです。
この買い物スタイルは今後も変わらないと思います。
新しもの好きな面も否めませんが、基本的に良い物を使い続けますね。
皆さんは何かひとつのものを気に入って、最新の物に目もくれずに使い続けているものはありますか?