私がシンドバッドだったなら…。

私がシンドバッドだったなら…。
果たしてどうしたでしょうか。

難しいテーマを与えられたものです。
実はこのブログを見てくださっている方に、
「シンドバッドだったなら」というテーマで書けと言われました。

今までは定期的にお会いすることが出来ていたのですが、
事情があってこれからはそう頻繁には会うことができません。

何とも寂しい思いに駆られました。
その人と別れを告げたあと、しばらくは上手く頭が働きませんでした。
目頭も熱くなりました。

別れの季節は目前です。

沢山の学友と離ればなれにならなくてはいけません。
沢山の教え子達に別れを告げなければなりません。

少しでも長く、彼らが私の事を覚えていてくれると良いな。
そして、いつかどこかでまた出会って、ビール片手に会話に花咲かす事が出来れば、、、

うぅ、、、
考えれば考えるほど寂しいです。
かなりプライベートネタですみませんでした。

“私がシンドバッドだったなら…。” への 2 件のフィードバック

  1. そうなんだ~そんな別れがあったんですねー
    でもねー人間って立ち止まってはいられないから。。。
    辛くても前むいてがんばらないとねー。
    私も最近知り合いが泣くなって、かなり古いおつきあいで
    年賀状喪中のハガキで知りました、もう永遠に会えない、

  2. >とんこ
     コメントありがとうございます。
     古いお付き合いの方のそういった知らせを、喪中ハガキで知るのは深く残念な事ですね。
     永遠の別れは、本当につらいです。二度と、本当に二度と会えない。
     
     確かにいつまでも立ち止まってはいられませんね。
     ポジティブに生活していきます。

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