時々の電話から生涯の友へ。

最近は心も穏やかに、
ここ数日は頭も調子よく回っているHinkです、こんにちは。

時々、友人が何の用事もないのに、電話をかけてきてくれます。

夏の勉強強化合宿のような濃い時間を乗り越えて、
当時は辛いこともあったけれど、たくさんの人とたくさんの時間を共有してました。
月曜日から金曜日まで休みなく授業があって、同じ課題を出されて、同じ場所に住んで、
一緒に食事をして……。

互いにその時の事を懐かしく、そして恋しくさえ思っています。

別に何の用事もないのに、時折のこうした「どうしてる?」って電話は良いですね。
毎日とか2日に1回とか、頻繁すぎてもしんどいでしょうけど…
 適度な距離感は必要な気がします)

上辺だけでない、本当の友人なのかなぁって思えるときですね。
国籍言語文化も越えて、
文法ポライトネス(丁寧さ)も気にせず、リラックスして冗談言い合えるなんて、

素敵です。
とても大切です。

メッセンジャーとかskypeとかで文字チャットもできますけれど、
電話には電話の良さがあります。

日中にキャンパス内で遭遇して話すこともありますが、そんな時は大抵移動中なので
ゆっくり話す時間がとれないことがほとんどです。

キャンパス内に住んでる人たちは内線で話す事ができるので、
結構気楽に長電話できたりします。
キャンパスの外で家を借りてる人には味わえない、アドバンテージだと思っています。

そんな友人たちを大切に。願わくは生涯の友とならんことを。
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