生徒から「Hink先生、こわいけど、面白い」と言われました。
「こわい」というのが、ちゃんと「厳しい」という意味だとしたら、
これは大変嬉しい褒め言葉です。
叱る事を躊躇してしまう先生も少なくありませんが、
必要な時に、必要な分だけ叱れるというのは大切な事だと思います。
生徒はもちろんの事、教員の中にも
「叱る」と「怒る」を混同してしまっている人もいますが、
「叱る」ことと、「怒る」ことは全然違います。
「こわいけど、面白い」
厳しさや公平さの他に、生徒を惹きつけるものがあるとするなら、
それは私の目指す所のひとつだなぁと思うのです。
厳しく、優しく、魅力ある教員になろう。
同感ですー!
的確に叱ることって難しいですよね。
まさに教師力を問われるシーンだと思います。
「こわいけど面白い」なんて、先生として最高の称号ですね!
連投ごめんなさい!
申し遅れましたが、リンクを貼らせてもらいました。
リンクフリーとのことですが、念のためご報告致します♪
>はたもんさん
コメントありがとうございます。
何が生徒たちにとって最良なのか、とても難しいです。
叱るというのも、本当に神経を使います。
言葉遣いや、間の置き方ひとつで、相手に伝わる意味合いがかわってきますし、
今後の信頼関係にも影響すると思うのです。
リンクの件、ありがとうございます!!
こちらからも貼らせていただこうと思いますので、よろしくお願いします!!