修学旅行にも一眼レフを持って行きまして、
本当に色々な写真を撮影しました。
現地でお世話になった方々に、「引率教員」ではなく、
「帯同カメラマン」として認識された事も度々ありました。
素敵な写真もたくさん撮れましたし、色々と撮影の勉強になった事もあったのですが、
一方で反省点もたくさんあります。
ちょっとした設定ミスで、ピンぼけのまま写真を撮ってしまったことに気づかず、
自宅で画像データを処理しているときに、その失敗に気づきました。
せっかく良い笑顔を捉えた!!と思っていても、ピンぼけでは何の意味もありません…。
失敗から学びます。
これまでに、
文化祭や体育祭、スポーツ大会、修学旅行と様々なイベントを撮影してきましたが、
スピードライトが欲しいなぁと良く思うのです。
一眼レフ内蔵のおまけのようなフラッシュでは、なかなか思うように綺麗に撮れません。
新しいボディ(D90かD7000あたり)や、レンズも欲しい。
お金がいくらあっても足りません…。
レンズが先かしら、スピードライトが先かしら…。う~む、悩みます。
まずは、腕を磨きます。