久しぶりに、ソロミドルツーリング(60km程)+ヒルクライムをしました。
少し標高が高くなって、
そんなに日の当たらないところには雪がまだ少し残っていました。
でも、寒すぎず、ちょうど良いくらいの気候でした。
しかしながら、体力はすっかり衰えてしまっていて、
最後の方はもうクタクタになって、帰ってきました。
やっぱりソロ(一人)とグループ(集団)では全然違います…。
途中、地元の中学生と思われる男子三人組がシティサイクルでヒルクライムをしていました。
若い!!
まだ2月で寒そうなのに、
よくもまぁ、「行こう!」と決めたもんだなぁと感心していました。
更に奥へ進むと、車の走行音も聞こえない道にでまして、
本当に「自然」の音だけが聞こえてきました。
「静寂」とはこの事なんだろうなぁと思いながら、休憩したり写真を撮ったりしました。
また近いうちにあそこへ行こう。
少年A「ちょっと山登ってみようと思うねん」
少年B「え?自転車で?マジで?」
少年A「うん。行けるやろ。」
少年B「寒ない?」
少年C「え?!そんな問題?!てか無理やろ!!」
少年A「大丈夫やって。登ってるうちに暑なるって。」
少年B「それもそうやな」
少年C「え?!無理やって!!」
少年A「じゃあ、行ってくるわ」
少年B「おれも」
少年C「ちょっ、待ってや!!」
>aimaさん
コメントありがとうございます。
少年C(笑)
少年Cが可哀想でなりません。
でもきっと少年Cは良い子です。
私自信はどちらかっていうと、少年Aタイプだと思いました。