休憩時間に同じく英語教師を目指してるクラスメイトから、
生徒が大学受験に失敗したとの連絡が今朝来た、という話を聞きました。
彼女はそれにショックを受けて、責任感や後悔の念のようなものも感じて落ち込んでいました。
「きっと私が悪いのよ…」と。
彼女は教員歴は短く、そういった知らせを受けるのも初めてだったので余計にだと思います。
彼女の話を聞いて、彼女に尋ねられたので少しだけ自分の体験談を話して、
そして少しだけ私の個人的な、
気持ちの持ち方というか、教員としての考え方というものを伝えました。
最後には、励ましてくれてありがとう。気が楽になったよー。と言ってくれました。
別に励ましたつもりはなかったのですが、少しでも彼女の役に立てたのなら嬉しいです。
彼女とは以前にも、生徒から「何で勉強せないかんの?」って言われたらどうする?
ということについても話し合ったりしました。
彼女は、
「先生なんて、私には重すぎる!」
「なんで何年も(私や他の教育業の人たちが)先生やってられるのかわからない!」
と言っていましたが、彼女は普段から色々と教育について考えてるんだなぁ、と思います。
完璧なんてないし、いつになっても終わりは来ませんが、
常に向上心を持って、いくつもの小さなゴールを達成し続けていきたいです。
ぬこさま!
ネコ目つき悪っっ!
写真なぜにネコ!?
>Hedgehog
コメントありがとうございます。
厚かましいんだけど、意外に可愛いところもあるネコさんです。
>ペンギン
コメントありがとうございます。
ネコさんは、ペンギンをも狙うんですかね?
「なんやねんなー!」って感じで背を向けられました(笑)
>Hasuco
コメントありがとうございます。
特に理由はありません! 先日、見かけた光景でした!!