部屋をノックする音がしたので、
あけてみると(当然ですが)フラットメイトでした。
スナック菓子をくれました。
「え?これどうしたの?」と聞くと、
「あげるよー」とのこと。
「どしたん?どこで手にいれたん?」と聞くと、
「お店だよ」と。
いや、、、そう言うことが聞きたいんじゃなくて、、、
「まぁ、とっときって。夜まで勉強してたらお腹もすくやろ」
こういう事でとても喜んでしまうのですが、私って単純なんですかね。
モノが、、、というよりも、気持ちが嬉しいです。
話は飛躍してしまますけれど、
実はこういうご近所づきあいはちょっとした夢だったりします(笑)
将来、家庭でももって、ひとつの土地に落ち着いて生活を始めたときに、
近所の人たちと仲良くしたいですね。
(もちろん、いつどこで生活していようが、ご近所さんは大事ですが)
お裾分けとか、回覧板もって行って立ち話したりとか、
時には食事だって一緒にしてみたいです。
まぁ、こんなご時世ですから、、、
なかなか上手くいかないかもしれませんけれど、
ちょっと夢見すぎですかね?現実はそんなに甘くないかもしれませんね。
色々な人がいるでしょうから、なかなか難しいのかもしれません。
でも私自身が
「付き合いにくい/付き合いたくないご近所さん」
にならないようにしなくてはいけませんね。