家から半径100m以内で道を間違える友人を持つHinkです。
こんにちは。
昼過ぎに図書館へ行く途中に友人と会いました。
久しぶりに会ったので少し立ち止まって挨拶を交わしました。
「図書館でも行ってたの~?」と聞くと、
「違うよ、カフェでお昼ご飯を食べてたんだよー」とのこと。
「カフェって、○○?」と聞くと、
「そうだよー、○○だよー」 と。
でも彼女が歩いてきた道は、そのカフェが方向ではないのです。
「え?でも、今こっちから来なかった?また運動がてらに遠回り?」と聞くと、
「うん……… ちょっと道間違えた ……」
………
ええ(笑)
直線距離、100mもないですけど!!
どうやったら、間違えるんでしょう(笑)
彼女はここに約半年も住んでるのに…。
そんな彼女は、最近「料理をする習慣」を身に付けたそうです。
なんで料理の習慣を身に付けたのにカフェでご飯食べてるんですか、とツッコミますと、
家でご飯を作って、それをカフェに持って行って食べたそうです。
っで、食べ終わって、家に帰る所だったそうです。
そ、そ、そうですか(笑)
気をつけて帰ってください!!迷わないでね!!
と思いながら、何度も彼女を振り返りました。
そこから彼女の部屋まで一本道でしたけれど…。