もう7月も終わりですか。
そして、本格的な夏到来。8月になっていくわけですね。
さて、今日もお弁当を作ってみました。
前回と同じく、残飯の寄せ集め。
前回よりも見た目がヒドクなったような気がするのは、気のせいではありません。
冷蔵庫の中にあったものを寄せ集めて、5分で終了。
すでに面倒くさくなってきました。
でもここは男の意地です。
今週は作り続けてみようかと思っています。
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梅雨明けが発表された近畿地方。
今日は、鈴鹿サーキットで8耐(はちたい)が行われています。
8耐とは、8時間鈴鹿サーキットを走り続ける競技です。
ライダーは2人か3人。交代で運転します。
レース中は様々なトラブルが起こり、最後まで何が起こるかわかりません。
ライダーのライディングテクニックや集中力はもちろんなのですが、
より耐久性のある高品質なバイクやパーツを開発・投入するのが、メーカーの使命ですよね。
そういった技術を市販車に適用していくのが、
モータースポーツの存在意義だと私は思っています。
その中継がYahoo!からストリーミング配信されているので、見ています。
こんな天気が良いので、自分自身もバイクに乗りたいのですが、レースもみたいです。
仮面ライダーカブトのチームも走っていて、なかなか面白いですよ。
もうほんとに、すっかり夏なんですね。
暑いのなんのって。
塾への通勤も、自転車はあきらめることにしました。
尋常ないほどに汗が噴き出します。
シャワーが浴びられれば自転車でも良いのですが、そんなものはうちの塾にはありません。
これだけ暑いと、なんか夏らしい事がしたくなりますね。
思いっきり汗をかいて、スカッとしてみたい。
まだ自室ではエアコンを作動させてません。
もう長い間使ってないので、ちゃんと動くのかどうかも疑問です。(暖房も使わなかった)
さぁ、今日も夏期講習です。ガンバロっと。
最近、友人の家が停電になったそう。
そのときに、ロウソクで家の中を明るくしたという話を聞いて、この作品を思い出しました。
かなり季節はずれですが、楽しめました。
タイトル | 大停電の夜に / Until The Lights Come Back |
---|---|
2005年日本 | |
直感評価 | 4点(5点満点) |
感想 |
光が消える。あなたが光る。 ゆったり時間が流れる作品。 言葉にするのは難しい印象を受けます。 |
塾で夏期講習が始まり、教室の中に缶詰状態の日々が始まります。
当初の予定では、比較的余裕のある時間割編成だったのですが、
なんのその、後から後から授業が増えていって、ハードスケジュールになってきました。
その仕事をこなすのに、自転車通勤をしていては体力がもたなさそう…。
ヘタレな私は、少し自転車通勤を控えて、バイク通勤にしようかと考え中です。
1週間の中で、3日を自転車、3日をバイクとかにしたらいいのかな。日替わりで。
夏期講習って、通常授業や春期講習と違って、かなり疲労度が高いです。
心身共に。。。
あぁ、でもやっぱ自転車通勤続けようかな…。
優柔不断な私にはなかなか決められません。
塾で、夏期講習が今日から始まりました。
ふらふらしている受験生にも、そろそろ気を引き締めてもらわないといけません。
さぁ、夏ばてしないようにしっかり体調管理していかなくては、
授業の予習が大変になります。
頑張ります。
e-mail、ブログ、掲示板、SNS、メッセンジャー、、
オンラインでは様々な形でたくさんの人と瞬時に連絡を取ることが出来ます。
前回のエントリーにも書きましたが、音声チャットやビデオチャットが簡単に出来る時代です。
しかし、そんな時代だからこそ、よけいに嬉しかったです。
手書きの暑中見舞い。
正直言いまして、年賀状をもらうよりも嬉しかったです。
年賀状って、なんだか、儀礼的な部分もありますよね。
でも暑中見舞いって、それが感じられないです。
クリスマスカードももらって、とっても嬉しい。
欧米では、年賀状の代わりにクリスマスカードを送り合うので、
それはそれである種の儀礼的な物があるかもしれませんが、
日本人同士で送り合うクリスマスカード。
別にクリスチャンでもないのだけれど、わざわざ手間暇かけてそれを送ってくれるなんて、
とっても嬉しいです。
先述の年賀状ですが、最近では、宛名も文面も活字の場合が多くなってきました。
どこにも本人の直筆が無くて、本人が全く作成に関与してなくてもこちらには分かりません。
こんな時代だからこそ、よけいに手書きの温もりが感じられました。
ありがとう。
最近スカイプ(skype)等がかなり流行っているようにうかがえます。
電気量販店に行っても、
webカメラや音声チャット用のイヤホンマイクがずら~っと陳列されています。
私も時代の波に乗りたいのですが、いかんせん、
音声チャットする相手がいない!
一体全体、世の中の人はどなたと会話しているのでしょう。
最近ではビジネスにおいても音声チャットやビデオチャットが活用されているとも聞きます。
しかし、プライベートシーンにおいて、いったい誰とどんな会話をわざわざするんでしょうか。
遠い昔、やったことあります。音声チャット。
まだISDN回線が速いと言われていた時代です。(ICQとかIRCとかテレホが流行った時代)
もうソフト名も忘れてしまいました。
っで、昨日ものすごく久しぶりに音声チャットに挑戦しました。
msnメッセンジャーを通じて。
私は文字のやりとりでも良かったのですが、相手が音声の方が楽だとかで。
最初のうちはうまく接続が出来なかったのですが、ちょっと試行錯誤してみたら、
すんなりつながりました。
そこで、分かった事。
意外に、面白くて、楽。
キーボードをわざわざ打つ必要もないし。
メッセンジャー自体はバックグランウドで良いので、会話しながら別の作業だって出来ます。
たとえば、腹筋運動や腕立て伏せしながらだって。
ほんと電話の感覚ですね。相手の声の調子も分かるし。
文字チャットと併用することも可能だし。
使い方次第では便利だと思います。
ただ、逆に考えれば、リアルタイムに対応しなくてはいけないということ。
たとえば、文字チャットなら、こちらが打ったメッセージは相手の画面に残ります。
(相手がウインドウを閉じない限り)
つまり、
タイムラグのあるやりとりも可能ですが、音声チャットならそうはいきません。
それに文字チャットなら、一度にたくさんの人を相手にすることが出来ますが、
音声チャットなら、一度に対応できるのは、1人orワングループのみ。
それぞれ一長一短ですが、組み合わせると結構面白そうです。
たとえば遠距離恋愛のカップルとか。
実際に、留学した友人たちは音声チャットやビデオチャットをかなり活用していたみたいです。
国際電話料金を払わず、互いの声や顔を感じながら会話できるなんてステキですよね。
あと、文字のやりとりではラチのあかないような対話。
「あの歌なんだっけ~」
「ふ、ふふふふ~~、ふふふふふ~~~」
文字だと意味不明ですが、音声チャットならきっと、きっと伝わることでしょう。
しかしながら、私のリアル友達の間ではあまり、スカイプは浸透していないようです。
ん~、、、どうしたもんでしょーか。