生徒に会えないと寂しいです。

夏休みに入りまして、
生徒とふれ合う人数も、時間も、機会も減りました

やはり寂しいです。

夏休みの補習もボチボチ終わります。
二学期の準備ものんびり進めていましたが、それも終わりそうです。

三学期の授業準備を始めながら、研究活動や趣味活動に励みたいと思います。

塾業界にいた頃はこの時期は夏期講習で忙しかったのですが、
現職になって仕事内容が変わり以前に比べるとそれ程忙しくないので、なんだか不思議な感覚です。

その代わり、塾がそれ程忙しくないときに、
今の職場は結構忙しかったりします。

でも生徒を思う心にかわりはありません。

2010-07-28-1.jpg

カメラを通して生徒とのコミュニケイションが増えた。

文化祭やスポーツ大会がありますと、
自分の授業中には見ることのできない生徒たちの姿や笑顔を見ることができます。

彼らのいつも以上にイキイキした姿にパワーをもらい、
どうにかそれほどの活力を授業中に引き出せないかと考えます。

きっと何か方法はあるはず!
あれこれと、アイディアはいくつもあるのですが、後はちゃんと練って実践する事です。

ところで…
お陰様で、体育館競技その他のスポーツ写真を撮るのも
なんだか上手くなった気がしますこれぞまさに自画自賛

カメラを手に持っているだけで、
生徒と会話するきっかけも時間も増えた気がします。

思いも寄らぬ効果に感謝。

2010-07-15-1.jpg

2010-07-15-2.jpg

2010-07-15-3.jpg

警報で休校。

本日は警報が発令されたため、休校となりました。
問い合わせ電話へ対応した後は、ためていた仕事を順番に片づけていきます。

授業も部活動もなく、生徒の一人もいない学校は寂しいですが、
まとまった時間がほぼ確約されるので、集中して色々な仕事に取り組む事ができます。
(こんな日でも、急に仕事が入ってくることは時々あります…)

このような日しかお休みがとれないので、午後からお帰りになる職員もいます。
雨の水曜日に休みをとったところでつまらないので、私はそのまま仕事を続ける事にしました。

警報が解除された後は、部活動へやってくる生徒がいました。
彼らから再び元気と笑顔をもらい、今日もまた一日幸せです。

2010-07-14-1.jpg

2010-07-14-2.jpg

街角にある小さなお店。

雨の週末でした。

自転車に乗りたくても乗れない日が続いているので、ウズウズします。

安心して入れるチェーン店も好きですが、

こぢんまりしてて、照明や音楽にも少し凝ってるようなコジャレタお店も好きだったりします。
もちろん、料理や素材にもコダワリがあって欲しいのですけれど。

最初は入るのに少し勇気がいります…。

素敵な小料理屋があったら是非お教えください。

2010-07-11-2.jpg

物欲はあれど、実際に買う事は少ない。

欲しい!」と思う物はたくさんあるのですが、
実際にその欲しい物を買う事は少ないです。

「ボーナスで何買う?」という話になる事もよくあるのですが、
別に「ボーナスが出たから、何かを買わなくちゃいけない」というルールはないので、
何かに使う予定もありません。

本当は良い時計をひとつ買いたいと思っているのですが、
なんとなく先延ばしになっています。

いつ買うことになるやら…。

2010-07-11-1.jpg

「あ!試験でやった問題だ!」

試験当日にワークブックを提出」の指示を出しますと、
試験当日の遅く、あるいは翌日以降に、提出してくる生徒がいます。

締め切りが過ぎてから、あわてて問題に取り組むようです。

そして、「あ、これ試験でやった問題だ!」となります。

順番が逆なんですよね。
先にワークブックをやって、
それから試験を受けて「あ、これワークでやった問題だ!」となってほしいのに。

ワークブックやノートの提出を、思い切って試験前日にしてみようかしら。

2010-07-07-1.jpg

真夏のランも物好きかと…。

真冬の寒い時期とか、大晦日や元日にジョギングしている人
物好きだなぁ」と思っていましたが、

今日のようなとても暑い日にジョギングしている人の事もやはり
物好きだなぁ」と思ってしまいます。

結論を申しますと、走る事が好きな人に、季節なんて関係ないって事なんでしょうね。
今冬のレースの事を考えますと、今の季節の走りも大きく影響してきます。

そんな今日のタイムはあまり良くありませんでした。
そんな日もある。
2010-07-04-2.jpg

2010-07-04-1.jpg

スイマーズハイ。

今朝は雨でしたが、
いつものようにスイムトレーニングに行って参りました。

今日はなぜだか、水と一体になれた気がしました。

その気分や調子によって、
とても強い抵抗を感じる事もあれば、
水と一体化できて、とても円滑になんの苦もなく泳げる事もあります。

今日は、ランナーズハイならぬ、
まさに「スイマーズハイ」だったような気がします。

どれだけ泳いでもしんどくならず、このままどこまで泳ぎ続けられる気になりました。
いやあ、とても気持ち良かったです。

いつでもこんな風に気持ち良く泳げたら良いのになぁ。

2010-07-03-1.jpg