人間関係というか、意思疎通って難しいなぁと思う今日この頃です。
こちらに全然そんなつもりがなくても、イヤミにとられてしまったり、
こちらは伝えたと思っても、相手にはこちらの意図する事がちゃんと伝わってなかったり。
同時に、私自身も相手が意図することをちゃんと理解しているとは言い切れない訳ですし、
実際に誤解が起こることは良くあることで…。
こういうのは言語(日本語・英語)だけに因るものではないのですよね…。難しいな…。
例えば、「こないだブログ●●って書いてたね~。あれって■▲という意味なんでしょ!」
と言われる事があります。
そういった場合にもちゃんと伝わっている場合もありますが、
「あーー……、そういう意味じゃないのになぁ。。。」って思ってしまうこともあります。
他にもAさんに伝えた事がその他の人に伝わるときにもそれが起こりえて、
噂が噂を呼んで、自分の耳に入るときには全然違う話になってたり…。
そこがコミュニケーションの面白い面であると同時に、こわい面でもあると思うのです。
伝えたい事をちゃんと伝えられるように
会話(授業・プレゼン含む)も
文章(ブログ・手紙・論文含む)も訓練しなきゃなぁ…。
あ、写真もか。
9月から息子(14歳)がブラッドフォードのボーディングスクールへ行くことになりました。息子にブログを勧めたいのですが、パソコンの何たるかが全く分からないので人のブログにお邪魔しています。イギリスにいて日本のブログに載せるには日本のパソコンを持って行ったんですか?イギリスの通信会社と契約するのですか?日本の契約だとイギリスからつなぎ放題で出来ないですよね?すごい金額になるんじゃないですか?教えていただけたら幸いです。
こんばんは。
男性や最近の女性が1眼レフにハマる理由が今日初めてわかりました。
近頃Hinkさんの写真を見てどのカメラで撮ったのか分かるようになりました。私はお家でお花を植えたりしていているので、手に取るように撮影する感じが伝わってきます。
イギリスの北斗七星を間接的に見るってすごい体験だと思うし、インターネットありがとうって思ったりもします。もちろん、掲載も撮影技術も含めてです、笑
Hinkさんが日本へ帰国してしまうのが少し寂しい気もします。こんな風景が見えなくなるなんて。
>喜久子さん
コメントありがとうございます。
ブログやネット環境に関してのご質問ですね。
まず、ブログの更新に関しては日本語入力のできるパソコンさえあれば機種は問いません。
私も日本から持ってきたものだけでなく、学内のイギリス仕様のパソコンでブログを更新することがあります。
私は学内ネットワークを利用していますので、通信会社(ISP)と契約はしておりませんが、
もし息子さんがネットワーク環境の無いお部屋にお住まいになるのでしたら、改めてこちらのISPとの契約が必要になるでしょう。
現状、日本での契約をこちらで有効活用する術は無いと思われます。
やはりこちらで新たにISPとの契約が必要だと思います。
ステイ先が決まっているのであれば、そちらにネットワーク環境について問い合わせてみると良いと思います。
息子さんの留学、楽しみですね!ボーディングスクールということはある程度長期になるのでしょうね。
有意義な時間になることは間違いないと思います。しっかりとサポートしてあげてくださいね!
>ミティさん
コメントありがとうございます。
一眼レフにハマる理由ですか!
私自身はあまり良くわかっていませんが…。
でも、その魅力をわかって頂けてなんだか嬉しいです!
しかも、どのカメラで撮ったのかお分かりになるのですか!
凄い!凄すぎます!!StudioHinkマニア(笑)嬉しくない名誉ですが(笑)
お?ということは、まだ私がカメラに頼っている面があるということですね(汗)
これは頑張らなくては(笑)
ミティさんもお花がお好きなら、それを写真に撮るのもとても楽しいと思いますよ~。
ほんとインターネットのお陰で、随分と助けられていると思います。
このブログはもちろんのこと、
日本にいる家族や友人と簡単に連絡が取れるというのはとても安心で、
心の支えになっています。
私自身、帰国に関しては色々と思うところがあります。
まだ悩んでいる事もあります。
写真に関しても、撮り逃している風景はないか、だとか日々考えています。
今は何気なく見ている風景でも、ここを離れると実はとても素敵な風景だったと気づくのかもしれません。
日々沢山の景色や瞬間を目の前にしていますが、どれを切り取って写真におさめるか、
考え出すときりがありません。
こんばんは。
>StudioHinkマニア(笑)
全然嬉しくないですね、苦笑
私はカメラはよく分かりません。
だけど画像や画素については最低限の知識は持ち合わせているような気がします。仕事で通信機械操作もするので「ピクセルってなんですか?」などと聞くと相手をしてもらえないです、汗
最近のHink写真は撮影距離が近いのにとても鮮明に撮影されているので「これがレフってやつか・・・」と思って見ています。引ストレス三昧な毎日から解放されて、イギリス風景を私なりに楽しんで観てます。
お花は実際のものが好きなので写真はあんま撮らないですよ。ただ、どこに何の花の種が蒔かれているか分からないので、季節毎にポジション撮影を最近はしています、汗
>ミティさん
コメントありがとうございます。
そうですね、やはり一眼レフの方が広角にしても望遠にしてもとても美しく鮮明に撮れる気がします。
特にボケ味がコンパクトよりもキレイにでます。
お陰で遠近感とか主題を表現する事が容易になりました。
イギリス風景をお楽しみいただけていると伺って、とても嬉しく思います。
もっともっと素敵な風景を探し求めています。
確かに、花は現物がキレイですね。
私もお花の写真そのものを撮る事にあまり魅力を感じない口です。
全く撮らないわけではないですが…。
花ひとつにも、たくさんの物語が詰まっているはずなので、
それを写す事ができたら素敵でしょうね~。
記録的に写真を活用するのもひとつですよね!
私もよくやりますよ。
学術論文から地図から、説明書にいたるまで(笑)