笑顔、スマイル、ニヤニヤ。

先生、なんでいつも笑ってるんですか?

ここまでは良かったんです。
色んな生徒がよくそう言ってくれて、嬉しく思ってるんです。
笑顔を心がけているので。

しかし

ある日
とある女生徒たちが、
先生、なんでいつもそんな笑ってるん?なんか変なこと考えてるんちゃうん!
と言ってきました。

笑顔を心がけていても、
こんな風に思われると(苦笑)

いや
それでも、私はスマイルでいきます。

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勘違いしないでください~。

こないだHinkを見かけたよ~
と、水泳で一緒のオバサマ、、ではなくお姉様に言われました。

ええ!!
なんで声を掛けてくれないんですか~。
ってか、どこで見かけたと言うのですか!!

いつ、どこでという確認をしますと、それはどうやら間違いなく私でした。
そのお姉様はぼそっと「若い子と歩いてた」とおっしゃるのです。

あ、えっと、それは生徒です

私を会社勤めの人だと思っていたようです、お姉様方。
そういえば、自分の職業を知っている人はそこではごくごく一部のオジサマだけでした。

しかし、言ってもらえて良かったです。
ヒソヒソと「Hinkが女子高生と歩いてた」とか言われたら…。

と言いますと
「大丈夫よ、Hinkは若いんだから、そういうのも、いいじゃない、ねぇ~」とオバサマ方。

いやいや、、、大問題であります。
恐るべし、オバサマ方。 お姉様方。

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アツイ思いを、いつまでも。

以前のエントリー(2010年2月28日のエントリーを参照)でも書いたのですが、
やはり「説く」というのは大きな意味をもつのかもしれないと思っています。

用語では「訓話」というのですが、
多くの生徒には「雑談」と言われるのが悲しい所ではあります。

当然といえば当然だとは思うのですが、
「現代文」という科目名であれば、生徒は「現代文」を学ぶ覚悟で心構えをしまして、
「英語」ならやはり「英語」を学びに来るのです。

「あぁ、今日英語の授業がある」「今から英語の授業やなぁ」っと言うのは当然でしょうか。

でも、私の目指す所には
「あぁ、今日Hinkの授業がある」「今からHinkの授業か」
と、「英語」だけではなく、私自身から何かを学びとって欲しいと考えています。

「英語」という言語がひとつの手段であるように、
私にとっての「英語の授業」も教育のひとつの手段でしかありません。

こんな未熟者の若造から何を学ぶのだ とお思いになるのもまた当然ですが、
それでもなお、
それも今の私にしか出来ない授業や教育なのではないかとポジティブに考えます。

他の誰にもできない、私にしか出来ない授業を是非ともやりたいと考えています。

もちろん、指導要領や学校や学年方針には決して反しない形で。
それに、「英語」そのものを学ぶ事も、もちろん必要です。

自分のこういった思いや、人生や考え方を少し長めの時間をとって、授業中に話しますと、
話し終えた後に、クラスの中で拍手が起こりました

卒業前の最後の授業とか、特別な時間をとっての学年集会や講話の時間でもなんでもないのに、
拍手をしてもらえた事、素直にとても嬉しかったです。

いつまでもアツイ情熱をもって仕事を続けたいものです。

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「ありきたり」と「個性」

時々ではありますが、
自分で撮った写真が、
まるで他人が撮ったかのような写真に見える事があります。

それは良い意味の時もあれば、あまり良くない意味の時もあります。

つまり、

自分のものとは思えない程に美しく素敵に撮れている写真もあれば、
一見、良さそうな写真に見えるけれど、「自分の個性」が出ていない写真もあるのです。


授業もそう
でして…。
一見、とても良さそうに見える授業も、
悪く言えば、「枠」にはまってしまっていて、
実はありきたりでツマラナイものであったりする事もあるのです。

私にしか出来ない授業をどんどんやっていきたいな。

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無力だけれど、頑張るしかない。

一学年300人前後も生徒がいれば、
それそれは沢山のバックグラウンドを持った人々がいます。

勉強とか、躾とか、生活態度とか、、、
そういった所は、こちらの努力や工夫あるいは根気強さで支援し改善していけますけれど、

それだけではどうにも出来ない事が問題となっているとき、
自分の無力さを思い知らされます。

ただ、黙って見ているだけしかできないのかと思うと、とても心苦しいです。

でもそれが現実なのかも知れません。
だからといって何かを諦めるのではなく、
自分の出来る事を精一杯やっていきたいと思います。

絶対に後悔はしないように。

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時間が経つのがはやい。

もうすぐ4月も終わりですね。

この週末はとても天気がよくて、精神的にも安らぐ事ができました

時が経つのがはやくて、
気をつけておかないとあっと言う間に一年どころか、
人生すらも終わってしまうんじゃないかと思うほどです。

いや、それは冗談ですけれど…。

とにかく、元気に幸せに毎日を過ごしています!!

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もう少し自分の時間が欲しい。

いやぁ、随分と間があいてしまいました。

土日もほぼ休む間もなく働いてきましたが、
春休みになってようやく少しずつお休みをとれるようになりました。

また4月になって授業が始まると全然休めなくなることでしょう…。

仕事人間」なんかにはならないと自分では思っていました…。
部活を熱心に見出すと、キリがないです。

自分の時間がもう少し欲しいな。

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時には語る事も必要。

語らぬ美学? 物言わぬ美学?
どちらが正しい表現なのか、分かりませんが、ありますよね。

その人は多くを語らなかったのですが、
いつの日か「あの人の言っていた事ってこういう事だったのかも?」って気づくこと。

でも、最近「語る事」あるいは「伝えること」が必要な時もあるのだと思いました。

先日のエントリーでも紹介した授業アンケートの中にこんなコメントがありました。

先生が授業に真剣なんが分かって、自分もしっかり受けようと思いました

先生も頑張ってくれてるから私も頑張ろうと思いました

先生の熱意を知ってるから、寝られへんかった

などなど…。

一度少し時間をとって、
私がどんな思いで学校に来て、どんな思いで授業をしているかを話した事がありました。
授業準備の仕方や、授業の反省の仕方や、教師としての次の目標や夢も伝えました。

ちゃんと伝わったかな?」と少し不安な気持ちもあったのですが、

このアンケートを見て、
ひょっとすると、ちゃんと伝わったかもしれない」と思えるようになりました。

語らぬ美学も確かにあるのかもしれませんけれど、
時には、しっかりと語って伝える事も必要なのかもしれません。

こちらが真剣で熱い思いを持っているんだ!っていう所を見せれば、
子どもたちだってちゃんとそれを受け止めて、応えようとしてくれるのだと思います。

もちろん、全ての学校や学年あるいは生徒に、
この方法が絶対的に有効であるとは言い切れませんけれど、
この思いをいつまでも忘れずに、そして伝える事も忘れずにいたいです。

長年同じ事をやっていると、教師側は
「それくらい分かるやろ」って思っちゃう事もでてくるとは思うのですけれど、
生徒たちからすれば初めての中学・高校生活で、二度と戻らぬ中学・高校生活なのですから。

Hinkに出会えて良かった、と思ってもらえるように。
将来、Hinkにもう一度会いたいな、と思ってもらえるように。
自分の子どもをHinkのいる学校に行かせたい、と思ってもらえるように。
保護者懇談でHinkに会いたいな、と思ってもらえるように。

頑張ろう。

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バレンタインデイ。

先日はバレンタインデイでした。
今の学校に来て、たった1か月しか経っていませんでしたが、
多くの生徒からお菓子を頂く事ができました。

本当に嬉しい!!

しかもなんと、ほぼ全てが手作りです。
どれもめちゃくちゃ美味しかったです!!

凄い!!高校生ってこんなに器用なのですね!!

っていうか、みんな優しいです。
私の事もちゃんと覚えていてくれたなんて。

ちゃんと手紙やメッセージ等をつけてくれる子もいて、
それが更に嬉しいのなんの

本当に感謝感激です!!

この嬉しい気持ちをちゃんと毎回表現して伝えられたかな…。

みんなありがとう。
そして、来週から始まる学年末テストにむけて、頑張ってください。

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