相当な勢いで怒られました。

めちゃくちゃ怒られました。
もうそりゃあ凄かったです。

チョークは飛んでくるし、バケツの水はかけられるし。
甘いし、ナメ過ぎだと。

ホントに怖かったし、反省しました。

心入れ替えて頑張っていかなあかんなぁと思いました。

実は夢を見たのです。

とっても身近な人が出てきて、私を叱責するのです。
成績表のようなものを持っていて、その結果が最悪だったのですね。
そして、勉強法とか(なぜかそれは数学に関してでしたが)、もう
ホントに小学生の頃に、塾の先生や母親に怒られた時のように。

めちゃくちゃ怒られました。

怒られるということは、怒られるような事を現にしていて、
そのことを自覚していて、それが心に引っかかっているという事だと思うのです。

何も言い返せません。
今は少し自堕落な所もあります。

それと戦わなくてはいけないけれど、
それを放棄してしまっているところがあります。

リフレッシュして、心入れ替えて、本気で頑張らなくちゃ。

“相当な勢いで怒られました。” への 2 件のフィードバック

  1. 大きくなると本気で怒ってくれる人って減りますよね。
    そんな中でそういう夢見れたことっていい事じゃないかな。
    小さいときに怒られたのもいい思い出なのかな・・。

  2. >kiroto
     コメントありがとうございます。
     そう、みんな怒ることも叱ることもしてくれなくなります。
     顔や出で立ちは身近な人だったけれど、あれは自分自身だったのではないかと思います。
     今後いいように私の気持ちが変化すればいいのに。
     怒られたのはいい思い出かなぁ(笑)
     思い出ではあるけれど、いいかどうかはまた別物。。。

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