いつも君が側に居てくれるから、僕は頑張れるんだ。
君は大げさな事は言わない。
励ましもしないし、声を荒げることもない。ましてや褒める事なんてない。
ただただ、静かに、そっと僕の側にいてくれる。
そして、必要な時に、ホントに小さくそっと僕に教えてくれる。
僕が頑張りすぎたとき。
君は、そっと教えてくれる。大げさになんか言わない。
僕が頑張っていないとき。
やっぱり君は、そっと教えてくれる。大きな声も出さずに、いつものように、そっと。
多くの人のように、大きな声で応援してくれたり、注意してくれる訳じゃない。
君はただただ、僕の側にいて、その役目を果たしくれてる。
でも、君がいるから頑張れる。
僕が、本当に苦しくて、足に出来たマメが痛くて、もう立ち止まりそうになったときでも、
君はクールに、「ペースが落ちた」と教えてくれる。
そんな時、僕は、もうちょっと頑張ろうって思う。本当に頑張れる。
僕が、調子よくて、気分よく軽快に走ってるときでも、
君はクールに、「ペースあげすぎ」と教えてくれる。
そんな時、僕は、苦笑いをして、ペースを落とす。オーバートレーニングになるところだった。
そして、良いペースで走ってるとき、君は何も言わない。
黙って、じっと僕の側にいてくれる。応援したり、励ましたりはしない。
ありがとう。
本当に君がいるから、頑張れる。ホントに頼りになる。
もっと早くに君と出会っていれば良かった。
なくてはならない、大切な相棒だね。
大切にしましょう。◎。
すごい素敵なタイトルやと思ったら、、ww
やっぱり♪らしいなぁ☆
>ペンギン
コメントありがとうございます。
そうですね。相棒っていい響きですね!
名前つけてあげようかな。
>Kiki
コメントありがとうございます。
素敵なタイトル、素敵な内容だったでしょう?(笑)
「らしい」ですかね(^^;) 褒められてるんでしょうか。けなされてるんでしょうか(笑)