課題の結果が返ってきました。
返却が遅いので
、ひょっとして何か悪い事があって、
審議にでもかけられているのではないか、などと不安に思っていました。
その時はお昼ご飯を食べようかなっと思っていた所でしたが、
結果が出たというメールを確認して、急いでオフィスに向かいました。
ドキドキしながらフィードバックを見てみると、これまた意外に良い点数でした。
今までに4つの課題を出しました。
1月末にだした最初のの2つは、
複数のネイティブスピーカーに英語や構成の確認を手伝ってもらいました。
先月はじめに出した残りの2つは、
ネイティブスピーカーはおろか、誰にも読んでもらうことなく提出しました。
そして、結果は後の方が良かったのです。
英語に関して言えば最初のふたつは「まだまだ改善の余地あり」のようなコメントでしたが、
2回目の分は「だいたいOK。時々ミスはあるけれどね」というコメント。
参考文献の挙げ方や扱い方も、全て同じようにやったつもりなのですが、
一方で「もっと効果的に」と言われれれば、もう一方では「問題なし」と言われます。
採点する人によって評価が少し異なるのは仕方ないにしても、
一応、公正を期して2人以上に読まれ採点されるので、
もう少し採点基準を厳密にしても良いのではないか、と思ってしまいます。
でも、多少は成長したのかもしれません。
今回受けとったフィードバックもまた次に活かしたいと思います。
むしろ、沢山の視点から見てもらって、沢山の意見ももらえる方が
今後の為になりますよね。よし。
もし後半の課題を提出する前に、誰かに読んでもらってアドバイスをもらっていたら、
と思うと
なんだかちょっと悔しい気もします。
でも、
これで少し、、、いえ、、かなり肩の荷が下りまして安心しました。
よし!頑張るぞ!!