異国にいながらも祝う日本の文化はなに?

今日は冬至だったそうですね。

午前中から色々な所でパーティといいますか、盛り上がっていたんです。
もう休み期間なのでたくさんの人がパーティしてるんだなぁ、
さすがクリスマスホリデイだなぁ、なんて思っていました。

夜になって友人から聞いた話では、どうやら中国の方々はこの冬至を結構大きく祝うそうで、

今日はそれでみんな盛り上がっていたようです。

そういえば、こちらにいる日本人で、日本の伝統文化を祝った事があるのかと考えました。
お盆も普通に過ごしましたし、中秋の名月も何もしませんでした。
お正月も何かしようって話もありませんし……。

そう考えると、ここイギリスにいても自国の伝統文化をちゃんと祝ってる彼らを
少しは見習わなくてはなぁなんて思ったりもします。

先日、忘年会はあったようですけれど、これは伝統文化ですかね(笑)

じゃ、新年会をしなくてはいけませんね!!
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今学期が終わりました。

今日で今学期が終わりました。

あっと言う間でした。

クリスマスホリデイですが、エッセイを二本抱えているので、
あまり「休みだ!!」ってな気持ちではありません。

でも、勉強が楽しくなってくると、それはそれで良いんですけどね。

授業が終わってお疲れさまってな訳ではないのですが、
4人ほど日本人が集まって、夕飯を一緒に食べました。
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気づけば1時半くらいで、これまたあっと言う間に時間が過ぎていました。
みんなでノンビリと車道の真ん中を歩いてみたりしながら、それぞれの家に。

明日帰国する人もいて、早く寝なくちゃなのに。
まぁ学期が終わった日くらい!!

同じ授業とかもあるのに、普段全然お話をしないので、
こうやってご飯食べたりワインを飲んだりしながら、
ゆっくり語り合えるのは大変有意義な時間です。

やはり人との繋がりは素敵ですね。

さて、もう夜中の3時を過ぎました。
そろそろ、寝ます。おやすみなさい。
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メリークリスマスって言葉。

頑張って課題のリーディングをしていますが、意味がわかりません
難しいです。何度、同じ所を読み返したことか……。

さて、話はかわって、、、
夕飯を作ろうとしたところ、キッチンの一部の電化製品が使えないことがわかりました。
どうやら壁のソケットに電気がきていないらしく、
電子レンジや冷蔵庫・冷凍庫が使えません。

守衛さんに報告しに行き、とりあえずコンロは使えたので簡単な炒めモノをしていると
ひとりの初老のおじさんが
電気が使えないって聞いたんだけど」とキッチンに入ってきました。

彼はちゃちゃっとソケットの確認をして、
一度キッチンを出て行きました。

しばらくして、「ピー」という音が電子レンジから発せられ、
そこに再び電気が通った事を知らせてくれました。

どこかから帰ってきたおじさんは、
使い古したテスターで壁のソケットに電気がきていることを確認し、
帰って行きました。

別れ際に、
ありがとう と

メリークリスマスって言ってみました。

去りかけていた彼は一旦その足をとめて、こちらを振り返り、
まるで「おお、もうそんな時期か」とでも言わんばかりに、
あるいは、「お前さんのようなアジア人でもクリスマスを祝うのか」、
というような表情を一瞬した後で、

あんたにもな。メリークリスマス」と返してくれました。

なんだか、こんな何でもないやりとりなのですが、
とても穏やかというかハッピーな気分になりました。
(ハリウッドのクリスマス映画にあるような(笑))

日本では、知らない人に「メリークリスマス」なんて言う機会はなかなかありませんでした。

たとえこちらにいたとしても、

宗教的な観点からみて「メリークリスマス」と挨拶するのは
議論を呼ぶのかもしれませんけれど…。

以前、フランスでしばらく生活していた学友も、
「”メリークリスマス”って言葉は人を穏やかな気持ちにさせるよね」と言っていました。

日本のクリスマスはとてもビジネスの香りが強いので、
私はむしろ好かないのです。
どうして、カップル達がこぞって浮き足だって外にでるのか
そしてどうしてシングルの人たちが惨めな思いをしているのか理解し難いです。

クリスマスくらい、
家でのんびりこたつに入りながら、家族とホールチキンでも食べたいものです。
天の邪鬼なだけなのかもしれませんが…………)

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電話をかけて名乗ったのに、どちら様?

久しぶりに祖母に電話をかけて、
「おばあちゃん?○○(私の下の名前)ですけどー」と言ったら、

どちら様?

と返されたHinkです。こんにちは。

私だということに確信がもてると、
ほら、最近変な電話が多いのよ」って言われました。
だからこそちゃんと名乗ってるのに!!(笑)

電話をかけるたびに、しっかりしていってる気がします。
いつまでも元気でいてください

今日は仲良しの友人がアップルパイを持ってきてくれました!!
めちゃくちゃ美味しい!!

夕飯も持ってきてくれて、一緒に夕飯を食べて、一緒にアップルパイを食べて、
お喋りを楽しみました。

本当は買い物にでも行こうかと思っていたのですが、
こうも寒いと外に出るのが億劫になります。

そして「せっかくの日曜日だからノンビリしたい」とか思ってしまいます。

あぁ、、、もう歳なんですかね。(いまさら??)
でも部屋にいたらいたで、
目の前にあるto doリスト読まなくてはならない文献が目に入り、
「あぁ、、、やらなくっちゃ、、、」といそいそと勉強を始めることになるのです…。

晴れた気持ちで数日間過ごしたい…。
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救急が救急でない国、イギリス。

夕方5時過ぎ頃に、友人から
病院に行きたいんだけれど、一緒にきてくれない?」と電話がありました。

長く待たないといけないと思うし、もし何か用事があるんだったら良いけど…

これまでにも幾度かこちらで病院に行っているという話は聞いていたので、
きっとまたどこか調子が悪いんだろうなっと察しました。
そして、別に普段はこんな風に私に頼る人でもないので、余計に心配になり、
ついて行くことにしました。

しかし今日は土曜日、そして雨が降っていたこともあって、
タクシーを呼ぼうとしても、軒並み断られてしまいました…。

救急車を呼ぶほどでもないとのことなので、
車を持っている友人に頼んで病院まで送ってもらうことに。

病院の「Emergency Department」に到着。
その名前からすると、「救急診療部」ですね。

友人いわく、ここから何時間待たされるかわからないそうです。

ちなみに、前回きたときは2時間待ったそうです。
そして、2時間待ったあげく、次の診療のアポイントがとれただけだったそうです。
特に何もしてもらえなかったとか…。

よくそんなんで、「救急」とか呼べますね。

車を持っている友人の到着を待ったりして、結局病院についたのが19時過ぎ

名前を呼ばれたのが22時半頃。実に3時間待ちでした。
(救急診療部の待合室の電光掲示板には「平均4時間待ち」と書いてありました)

確かに、本当に救急の場合は、救急で診てもらえるのでしょうけれど……。
救急診療で3時間待ちは……。

救急ではなく普通の診断だと、数ヶ月待ちもザラだそうです。
(とりあえず19週間以上待たせる事のないようにしようって案(目標)があるくらい)

基本的な診断や薬は、指定を受けた病院へ行けば無料で受けられるそうなのですが、
ベーシックな診療・治療をしてもらうのに、
アポをとったり、紹介文を書いて貰ったりして、
その後に何ヶ月も待たなければいけないなんて…日本では考えられませんね。

緊急度合いや、地域によってどれだけ待たされるかもかわってくるようです。

とてもとても、
大きな問題ですね。

結局家にたどり着いたのは午前1時前くらい。
救急で病院にいくのも半日がかりです。

そりゃ、病院いくのに誰かを連れて行きたくもなるでしょうね。
いつ呼ばれるか分からないし、
調子が悪かったら、音楽を聴いたり、本を読んだりするのもしんどいでしょうし。

健康であることが幸せです。
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週末ですが、年末年始は来ないで欲しい。

ようやく、週末です。

週末がくるのは嬉しいですが、刻一刻とエッセイ提出日が迫ってきているのが、
精神的に重いです。

そのため、クリスマスや年末年始も全然楽しみではありません。。。
でも、大学受験をかかえた生徒たちも同じような気持ちで日々頑張っているのだと思い、
私も負けていられない、と自分自身を励ましています。

エッセイ、うまくいきますように。

先日、フラットメイトが作ってくれたスープです。
もっともっと、日本的などろどろしたスープ(お汁粉?ぜんざい?)を作りたかったそうですが、
これはとても美味しかったです!!日本が恋しくなりました(笑)
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き、、、きな粉を手に入れた!!

本日、日本から荷物が届きました。
どうしても送って欲しかった雑誌を頼んでいたのです。

オンラインで荷物の到着を確認したので、管理人室の所へとりにいきました。
受付のところにリストがあって、
荷物が届いていたらそこに自分の名前が載るようになっています。

このリスト、作成する人によって書き方が違うのです。
たとえば、ヤマダタロウさんがいたとして、リストには

Yamada Taro
Taro Yamada
T. Yamada
Yamada T.
Taro Y.

などと書かれます。
リストはアルファベット順に並べられますので、この場合ですと
TとY、両方をチェックしなくてはいけません。

っで、そのリストをチェックしたのですが、

Yamada N.というのがあったのです。(便宜上私がヤマダタロウということで話を進めます)

私のイニシャルはN.ではありませんが、こちらで他にヤマダさんを知りません
気になったので、管理人さんにきいてみました、
これは、Nなの?Tの間違いじゃなくて?

管理人さんは、「これはNだよ」って言います。
私が、「オンラインで私宛の荷物が届いてるのを確認してきたんだけれど…」といっても、
あくまで、それはNだとの一点張り。

少し粘ると、「ちょっと確認してみるね」と奥まで見にいってくれました。
しばらくして、「いやぁ、やっぱりNだよー」と帰ってきました。

うーーん、、、
「でもね、オンラインで私宛の荷物が届いてるって確認したから…。
 とりあえずそれはNだとして、私宛の荷物は?」と聞いてみました。

すると、奥まで入って自分で確認してみてよと言って奥まで通してくれました。

おじさんがNだと主張するその荷物のところにいってみると、、、

完全に私宛の荷物でした

送り主である母のイニシャルを受取人と勘違いして書いたようです。
伝票には「FROM(ご依頼主)」とわざわざ英語メインで書いてあるにもかかわらず。

しかも、母のイニシャルはNではなくて、Mです。間違えすぎやろ。

ま、こうして無事に荷物を受けとりました。
私は雑誌と少しの小物を頼んだのですが、いつも通りの大きな箱でした。
開けてみると、、、

食料品ばかりで、ビックリしました(笑)
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色々と嬉しいものも入っていたのですが、、、
写真の一番左下のものが、「きな粉」なのです。

これ、、、どう活用したら良いのか全然わかりません(笑)
さすがに、わらび餅なんて売ってませんよ。

作りなさいって事ですか? 上新粉は持っていますけれど……。

後は、新品のダウンコート手袋、その他冬物の服が入っていました。
ダウンコートは、以前に「いる?買って送ろうか?」と聞かれていたのですが、
「そんなに寒くないし、いらない」とこたえていました。
「わかった。必要なら言って。すぐに送るから」
というようなやりとりが交わされていたのですよ。

しかし。

荷物発送の報告メールの中で、
「ダウンコート 要らないと言ってたけど 寒そうだから 今回の荷物に入れました」

事後報告(笑)

いらん~言うてんのに(笑)
しかもわざわざ買って送ってくれるなんて……。

確かに寒いんですが、キャンパス内に住んでいるので、
普段の生活で15分以上連続して歩くってのがあんまりないんですよね。

それくらいなら、充分我慢できますし…。
でも、これからもっと寒くなるかもしれませんね…。

ちなみに手袋に関しても以前に新しいものを私が何も言わないのに送ってくれました。
(このときも事後報告でした…)

お陰様で、自転車用やランニング用などもあわせますと、結構な数の手袋があります…。

母によると、
「箱の隙間があると 何か 詰めて 入れて 送ろうと 思ってしまうので つい …」
だそうです。

今回もパズルのように、色々なモノがつまっていました。
ありがたい話です。
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授業か、パーティか。

今夜は留学生向けのとても大きなパーティがあるらしいです。
キャンパス内ではなく、町のホテルでちょっとオシャレにそして粋に楽しむようです。

多くの学友がこのパーティを楽しみにしていて、心躍っている様子がとてもよくわかります。
嬉しいことに私も幾人からか誘ってもらえたのですが、残念ながら不参加です。

パーティは19:30から町のホテルで、
私は20:15までキャンパスで授業

授業が終わってから遅れて行っても良いのですが、
大騒ぎする前にコース料理が出るらしいのです。

それは遅れていくのはもったいないですよね…。

授業といっても、必修でもなければ、卒業に必要な選択授業でもなく
また、特に私の専門分野の授業という訳でもありません(教養みたいなものです)ので、
サボろうと思えばサボれますし、実際にサボって行く人もいます。

知らない人がたくさんいるパーティを苦手に感じてしまうので、
「行かない/行けない」という大義名分が出来て、断るのもそこまで心苦しくありません。

もっとも、そう感じていても、
結果として楽しんでしまうことがほとんどではありますが……。

今夜は、みんなが楽しんでいるのを想像しながら、
今週末の過ごし方でも考えることにします。

そもそも、なんでそんな大きなパーティが、木曜日なんでしょうね。
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ご近所づきあい。

部屋をノックする音がしたので、
あけてみると(当然ですが)フラットメイトでした。

スナック菓子をくれました。

「え?これどうしたの?」と聞くと、
あげるよー」とのこと。

「どしたん?どこで手にいれたん?」と聞くと、
お店だよ」と。

いや、、、そう言うことが聞きたいんじゃなくて、、、

まぁ、とっときって。夜まで勉強してたらお腹もすくやろ

こういう事でとても喜んでしまうのですが、私って単純なんですかね。
モノが、、、というよりも、気持ちが嬉しいです。

話は飛躍してしまますけれど、
実はこういうご近所づきあいはちょっとした夢だったりします(笑)
将来、家庭でももって、ひとつの土地に落ち着いて生活を始めたときに、
近所の人たちと仲良くしたいですね。
(もちろん、いつどこで生活していようが、ご近所さんは大事ですが)

お裾分けとか、回覧板もって行って立ち話したりとか、
時には食事だって一緒にしてみたいです。

まぁ、こんなご時世ですから、、、
なかなか上手くいかないかもしれませんけれど、
ちょっと夢見すぎですかね?現実はそんなに甘くないかもしれませんね。
色々な人がいるでしょうから、なかなか難しいのかもしれません。

でも私自身が
「付き合いにくい/付き合いたくないご近所さん」
にならないようにしなくてはいけませんね。
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人当たりがきつい?

単なる私のパーソナリティなのか、関西人気質なのか分かりませんが、
時々オーバーリアクションと言いますか、大げさになってしまうようです。

これが時々、こちらの友人達を怖がらせているようです。

たとえば、ドリップコーヒーに興味を持った友達。
味の違いとか、コストの違いとかを話した流れで、いれるのは簡単?と聞いてきたので、
え、めっちゃ簡単やん!お湯いれるだけやん!」と言ってしまいました。
(彼は幾度か私がコーヒーをいれてるのを見ていましたし、
 その時もまさにお湯を注いでいる時でした。)

私としては、
見ての通りだよ」ってのと、

簡単さ加減を強調したかったのですが、
どうもこちらの思った通りには意思伝達できなかったようで…。

「なんでそんなおっきな声出すの~。ちょっと聞いてみただけやん…」
みたいな事を言われてしまいました…。

ごめんなさい…。

他の友人にも言われた事もあるので、こういう言動を少し抑えていかないと、
誤解を招いたり、イヤな思い怖い思いをさせてしまいそうです。
(普段は猫を被って大人しくしているので、余計に?)

注意しようとは思っているのですが、気を緩めて話していると、
ついやってしまいます…。

一方で、抑えて大人しくしていると、
「なんでそんな元気ないの?」「どうしたの?」と気遣われる始末。

なかなか大変です。
他国には関西人のようなノリがないんですかね……。
それとも、私がやっぱりちょっとキツイだけなのかもしれません。

実は日本にいたときも、人にそんな思いをさせていたのかもしれないと思うと、
ちょっと心配です。。
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