ため息ばかりだけれど、幸せです。。。

たくさんプレゼントを貰って、たくさんお手紙をもらって、たくさん笑顔をもらって、
私は幸せです。

2008-06-25.jpg写真では写りきらないし、伝えきれないけれど…。

涙を見せられると、こちらもつらくなるけれど、
それでも笑顔でいてくれようとしてくれるなんて。

今日は特に胃がきりきりして、出勤なんかしたくないって思いました。
食べ物もノドが通りませんでした…。職場へ向かう足取りも重い…。

出勤したら、みんなに会っちゃう。みんなに会っちゃったら。。。

眠ると、明日がきちゃうから、眠りたくない。
こんな事言うキャラじゃないのに~。

以前は明日にでも渡英したい、なんて思ってたけれど、今はそんな思いもどこへやら…。
こうして別れを惜しんでくれるなんて、言葉では言い表せないくらいに幸せなんだと思います。

無愛想だし、不器用だから、冷めてるなんて思われてるかも知れないけれど、
何かしゃべり出したら、こちらが泣いてしまいそうで…。

本当に心から感謝の気持ちでいっぱい。ありがとう。
2008-06-25-2.jpg

みんな「忘れないでね」って言ってくれます。
そんなのこっちのセリフですって感じですけどね(笑)

とかなんとか言いながら、まだ明日も出勤なんですけどね!!

ついに私が、大学の授業で…。

以前に、東京の某私大助教授(現在は教授)の研究のお手伝いをさせて頂いたことがあります。

子どもの第一言語獲得についての研究で、
実際に幼稚園や保育園に出向きデータを集めるという事をしていました。

そのお仕事自体は、私の教授を介して紹介していただいたのですが、
その模様をぜひビデオで撮りたいというのが、教授のかねてからの望みだったようです。
大学の授業なんかで、こうやってやるんやでぇってので使いたいのだそうです。

手法自体は昔からあるもので、言語学の入門書にもイラストサンプルスクリプト付きで載っていたりしますが、実際の実験風景を撮影したものが無いようで、しかもそれが日本語でとなると世界には存在しないんじゃないかと…。

っで、撮影することになりました。
その撮影に際して私を助手として選んでくださったので、その撮影にも参加してきました。

これが数年前の話なのですが、昨日教授からメールが来まして、
「あのビデオを授業で使いたいのだけれど、使っても良いか」と、ご丁寧に。

むしろ、もうお使いになってるのかと思っていたのですが、
いよいよ公開されるようですね。大学の授業で。
あの大学の大きなスクリーンで、私が子どもと戯れているのが放映される訳ですね(笑)

授業に潜り込んでその様子を見てみたいくらいです。
ビデオは私自身も見てないので、どのような仕上がりになったのか知らないのです。

ゼミは基本的に放任主義で、こちらのやりたいことをやらせてくれる教授です。
逆に言えば、自分から動かなければ何にも進まないという…。
まぁ、それに甘えに甘えて学部を過ごした訳ですが……。

こんなスタイルなので学生に興味がないとか、面倒見が良くないようにも伺えますが、
実はそうでもないんです。
今になっても、中高の教職ポストの話を電話やメールで知らせて頂きます。
これは本当に嬉しい。
そういった連絡がくるたびに感激する一方で、
早く一人前にならなくては、、、とも思うのです。

頑張ります。頑張りますとも!

ちなみにその教授から私にメールが来るときは必ず、
PCメール、携帯メール、webフリーメールの3箇所に来ます。
そんくらいが確実で良いです。

刺激を受けるけれど。

刺激を受けて、自分のモチベーションをあげるのは、私にとっては大切で必要なことです。

イギリスに留学されていて、
関西出身で、
似たような専門 の方のブログを最近は熱心に読んでいます。

その方はPh.D.(日本で言う博士後期課程)のコースで研究をされていて、
多くの時間をお一人で論文を読んだり書いたりしているようです。

どちらかというと、1人でそういった事をするのは苦にならないタイプのようで、
むしろそれが出来るから、イギリスに行かれたようです。
(Master(修士課程)はアメリカにいたようです)

他にもこういった方の書いたモノを読んでいますと、
私にやっていけるのかと、かえって不安になったりもするのですが、
それでも刺激を受ける部分は多く、私も頑張らなくちゃ、と思えるのです。

そして、応援してくれてる家族とか友人とかの顔を思い浮かべると、
3ヶ月くらいで、しっぽを巻いて逃げ帰ってくるよ
なんて冗談で言っている自分をシバいてやりたくなります。

私自身としては、研究や課題云々よりも、その他のことで滅入ってしまいそうなのです。。。

先生じゃなきゃダメ→それがダメ。

私が講師を辞める事に対して、生徒は
イヤだ」とか「先生じゃなきゃ困る」とか言うてくれます。
保護者の中にも同様の事を仰ってくださる方もいらっしゃいます。

嬉しいんです。嬉しいんですよ。
嬉しいんですが…。

一方で、まだまだだったなと思うわけです。

私は確かに勉強を教えます。
勉強も教えるのですが、もっと学びとって欲しいことは
勉強の仕方なのです。

ひとりでも勉強をやっていけるようにコーチングするのも私の仕事。

ですから、私が辞めたとしても、、辞めたとしても、
自ら目標を持って、計画をたてて、それをこなしていって欲しいのです。
分からないことがあっても、辞書とか参考書とかを活用して理解する。
ただただ「わからない」ではなく、何が分からないのかを自分でも理解する。
そういったスキルを身に付けて欲しいのです。

大学生になっても、社会人になっても、このスキルはいきていくと思うのです。
PDS(Plan-Do-See)サイクルです。
最後の一瞬まで、全力で指導します。

授業見学。

私の授業を見学したところで何の参考になるのか分かりませんが、
最近、授業見学をされる機会が多いです。
私自身が見てほしいのは、教科の指導法というよりも、
生徒との距離感とか訓話の仕方とか、賞賛の仕方とかだったりします。
そして、生徒の叱り方。タイミングとか言葉の選び方とか。
授業後に熱心に質問してくださる方もいますが、
こちらが質問があるかどうかを尋ねたり、何か感想があるかどうか求めても、
「別に…」という反応を示す方もいます。
特に見学者の年齢が若ければ若い程、後者のパターンが多いです。
事前に「こういった所に注目してほしい」という事を伝えられれば良いのですが、
毎回それができる訳ではないのが残念です。
私の個人的な感想ですが、、、
講師にはある程度、才能というかセンスのような物が必要なのだと思っています。
確かに最初から誰もがうまく授業をできる訳ではありませんが、
向上心とそれに伴う努力と、そしてセンスがその後の講師としての成長を左右するのだと思います。
ここでいうセンスは、才能という意味ももちろんですが、
生徒や保護者が何を思っているか、何を必要としているか、
自分や自分の授業を客観的に見て、何が足りないか、何ができているか
そして、生徒と共に目標を達成するために、何が必要か、
とかそういったもの感じるセンスです。
このセンス(アンテナみたいなもの)の感度を良くする為に、
決定的な何かがあればよいのですが、そう簡単ではないようです。
今や今までの自分に満足しないで、常に向上心を持ち続けなくては。
頑張ろっと。

熱があるのに、這い出してきてくれた。

たまたま私が電話をとると、自分の担当生徒の保護者からでした。

今日は体調が悪く学校も休んでる、熱が下がれば行かせるつもりであったが、
さがらないので休ませるという連絡でした。

先週もご家庭の用事で欠席していたので、私の退職について連絡ができておらず、
良い機会なのでその電話で伝えておきました。
互いにお世話になったことに対して謝辞を交わしながら、電話を切りました。

しばらくして、再びその保護者から電話があり、
退職の話を聞いた本人が寝床から這い出してきて、
行くと言い出したらしく、頑張ってきてくれるとのこと。

熱も下がらないのに、残り少ない私の授業を受けるためにわざわざ来てくれるなんて。
ほんと、みんなに感謝の気持ちでいっぱいです。

みんな、ありがとう。

いつか、伝われば良いな。

最近、色々な人たちが私と会ってくれます。

向こうに行く前にって。

会うととっても楽しくって、とっても嬉しいんですが、
別れ際がとても寂しいです。

別れた後からベッドの中までずっと、とてつもない寂しさに包まれてしまいます。

今日も卒業生の1人と会ってきました。
とてもお話好きの男の子で、
大学の事とか、彼女の事とか、バイトの事とか色々と話を聞いてきました。

もちろん思い出話にもなるわけでして、彼がふと言ったセリフに心打たれました。

先生は、自慢の先生です」と。
先生にみてもらえて良かった。本当に感謝してます」と。

私は彼の英語と国語を担当していたのですが、担当した当初は辞書はもっていませんでしたし、
辞書のひきかたも知りませんでした。

分からない単語があると、辞書で調べるのを面倒臭がってすぐに尋ねてきたりしたのを、
根気よく辞書で調べさせるようにし、
最終的には毎授業に辞書を持参するようにまでなり、何かあるとすぐに辞書に手がのびるようになりました。

国語で言いますと、記述問題はほとんど白紙のままに残しておくことが常でしたが、
これも時間をかけて指導して、
最終的には記述問題がないと物足りないと感じるようにまでなっていました。

反発された事もありますし、厳しい言葉で叱る事も度々ありましたが、
それでも大学受験まで私についてきてくれました。

そして今、感謝の言葉を私にくれる上に、
後輩達に私の宣伝をしてくれたりします(笑)

日々、自分の至らなさに頭を抱える事も多いのですが、
いつか、ふとした瞬間に、私が伝えようとしたことが、生徒に伝わるとするなら、
それ以上の幸せはありません。

今すぐに分からなくても良いから、いつかどこかで、
「あぁ、Hinkの言ってたことって、こういう事やったんかなぁ」って一瞬でも思ってくれれば。

電子辞書とICレコーダーを入手。

電子辞書ICレコーダーを手に入れました。
2008-06-4-thumb.jpg

「手に入れる」という表現ですが、正確には買っていません
万引きしたわけでも、福引きで当たったわけでもありません。

家電量販店のポイントを貯めていたので、そのポイントを使って手に入れました。
もともと就職なり留学なりするときに良い辞書を買おうと思って、
ポイントをコツコツと貯めていました。

ポイントは5万5千円分くらいになっていて、留学が決まったいま、
ようやく使っていってる最中です。
先日のヘッドセットもこのポイントを使って手に入れました。

ICレコーダーと辞書でポイントのほとんどを使ってしまいましたが、まだ少し残っているので、
有効に使ってしまおうと思っています。

高3生がやった、本当の話。

今日の高校3年生に本当にあった話。

彼はプリントをやっていたんです。
カッコの中に適切な単語を入れる、選択問題。

(1)次の英文の( )内に入る適語を、選び答えよ。
「聞き上手は、めったに敵を作らない」 seldom~ めったに~しない

  A good listener seldom (   )enemies. (関東学院大学)
   ( make, makes, to make, making )

彼はご丁寧に、カッコの中に適切な単語を書いていました。

A good listener seldom ( makes )enemies.

のように。

いちいち単語を書いていくことは高3生がこのプリントでやることではないので、
「もう、まるを付けたらいいよー
 まる、つけていき
って言ったんです。

そして、終わったら持ってくるように言いました。

しばらくして、彼がプリントを持ってやってきたんです。
お、頑張ったなぁって思いながら、そのプリントを受け取り、見てみますと、

適切な語句にマルがついてない!!
間違った語句にも、マルがついてない!! え? やってないやん!!!

となるのは当然の流れ。

その事を言うと、彼は指をさしました。

こうなってました。

(3)次の英文の( )内に入る語句を、選び答えよ。
 「その女の子は、彼女自身の母親に似ている」
  

  The girl ( ○ )her mother. (愛知学院大学)
   ( resembles,  resembles to, looks, looks like to )

(4)
次の英文の( )内に入る語句を、選び答えよ。
 「会話の途中で、彼は、彼の若いころについて言及した」

  In the
course of our conversation, he ( ○ )his youth. (福井工業大学)
  (
referred, referred about, referred to )

以下、20番までずっと、カッコの中にマルが書いてありました。

私の言い方が悪かったのかな………。

でも、どう考えても

なんでやねん! って話ですけどね(笑)

彼はいたってシラフでした。

移動とかに関して。(留学関係)

ロンドン(London)から留学先のノースヨークシャー(North Yorkshire)へ行くのに、
鉄道で行くか、バス(coach)で行くか迷っています。

spacer spacer spacer
鉄道 2時間~3時間半 10.00-28.00ポンド
コーチ 約5時間 23.60ポンド

あ、確実に鉄道ですね(笑)
少し前に調べた時は、調べ方が悪かったのか、
バスの方が電車よりも半分くらいの値段で行けた気がするのです。

電車の値段が思ったよりも安かったです。

あとは、日取りの問題。
金曜日の夜にロンドンにつくので、その日はロンドン泊。
日曜日はえらく高い(25ポンド~30ポンド)ので、やっぱり移動は土曜日ですね。

しかし、寮に入れるのが日曜日からなので、
土曜日の夜はどこかホテルに泊まることになるでしょう。

さて、今度は土曜の何時頃に移動をするかです。
朝早くから移動して、ノースヨークシャーで観光するものよし、
でも、ノースヨークシャーはこれからずっと住むので、
とりあえずロンドン観光をしてから、夕方くらいに移動するのもよし…。

迷いどころです…。

まとめ。

金曜の夜:ロンドン着、ロンドン泊。
土曜日:移動日
    ロンドン観光(ミュージカル鑑賞)をするか、
    ヨーク観光。
    いずれにしても、ヨーク泊。
日曜日:入寮

土曜日にロンドンでマチネ(昼公演)を観て、
夕方くらいにヨークに移動するのが理想的な気がしてきました。

先月から、「風と共に去りぬ」の公演が始まったようなので、
それを観たい気もしてきました。
チケットがとれたらそうしようかしら。

以上、なんとなくな近況報告でした。