明日はTOEIC。

明日はTOEICです。
それに向けて勉強の目標は立てたのですが、
今の時点でまだそれを消化できておりません。
うぅ、、、
もう少し頑張ってみます。
あまり夜更かしして、本番中に頭がぼぉ~っとしては元も子もないので…
9割5分以上取れるように応援してください(無理…)

撃沈しました。

昨日は、英検。今日はTOEFLを受けてきました。
えぇと、撃沈です(笑)
英検では語彙力のなさゆえに、打ちのめされました。
TOEFLは、前回受けたときにReadingセクションで思うように得点できませんでした。
というわけで今回はReadingに力をいれていったわけですが、
そうすると、前回まずまずの出来だったListeningセクションで、これまた打ちのめされました。。。
出直してきます。
うぅ、、、また来月に受け直さなくては…。。。

モチベーション。


最近、モチベーションに起伏があるのです。

もの凄くやる気になって、もの凄く集中して、もの凄く捗る日もあれば、、、

やらなけらばならないのはわかっているけれど、あんまりやる気がおこらなくて、ダラダラ過ごしてしまう日もあります。。。

こんなんではダメだぁって思うのですが、そういった状態になると、なかなかモチベーションをあげにくいです。

そんな時はコーヒーを飲んで落ち着かせ、
何か自分を刺激するものを求める事になります。

大学の何らかの授業に潜り込んだり、図書館に行って頑張っている学生を目にしたり、
あるいは各先生方のもとへ、話を聞いてもらいにいったりと、、、

こんな自分が情けなくも感じます。

時には全てを放棄したい思いにかられる事もありますし、
時間を止めてしまいたいと思うことさえあります。

あぁ、こんなくら~いブログはイケテナイ。
イケテナイとわかりながらも、将来の自分が笑って読み返せる事を信じて、
ここに残します。

今月は資格試験ばかり

今月は
英検
TOEFL
TOEIC
の受験をします。
英検に関してはほとんど勉強していません…。
ダメもとで受けるようなもんですから。
一番力をいれているのがTOEFLです。
これは留学にも関係してくるし、受験料も高いし、
前回思うように得点できなかったしで、今回は少しびびっています。
特に、Readingセクションに力をいれています。
TOEICの勉強もほとんどできていません。
うぅ、、、さすがに詰め込みすぎたようです。
でも、それぞれに共通する部分もあるので、なんとかなるだろうとも思っています。
ほかにもボキャブラリー英語検定(V検)なるものも受けてみようとも思ったのですが、
さすがに今回は見送りました。

最近の大学生は漢字が苦手。

左の○○の中に入る適切な語を右から選び、
漢字2字で記しなさい。

大願○○ いかん
いきょく
きんか
けいきょ
じょうじゅ
ちつじょ
てってい
てんがい
びぞく
ゆいいつ
同工○○
周知○○
安寧○○
良風○○
○○無二
○○妄動
○○千万
○○玉条
○○孤独

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「お待ちしております」は、正しいのか?

最近ずっと考えていたことがあります。
それは、敬語について。

普段何気なく使っている敬語。
敬語には3種類あります。
・尊敬語
・謙譲語
・丁寧語

尊敬語は、相手や相手の行為に対して敬意を表して
それらの言葉に敬意を含める表現。
「いらっしゃる」「おっしゃる」「召し上がる」

謙譲語は、自分がへりくだることによって、相手に敬意を表す表現。
「伺う」「拝見する」「申す」

丁寧語は、そのままで丁寧ないいかた。
「です」「ます」「お寿司」「ご飯」「お昼」「どなた」

っで、ここでバカな疑問が浮かび上がるのです。
私の無知さをアピールです。

例えば、
お待ちしております」 というのを考えて下さい。
待つという行為は自分がするんですよね。
ならば、どうして自分の行為に「お」とかつけちゃうのでしょうか。

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相変わらず。

「相変わらず、教えんのうまいな」
と、久しぶりに受け持った生徒が言ってくれました。
もう、嬉しいに決まってるじゃないですか、そんなの。
この生徒、ほかの先生の事を
「あの先生、教えんの下手やもん」
「でも、最近成長してきたで」
なんて言うんです。
鵜呑みにしてしまうのはいろんな意味で危険ですが、
「うまい」と言われるのは、最高のほめ言葉のひとつですよね。
全生徒にそう思ってもらえるように、磨いていきます。

教員免許は更新制に。妥当な案なの?

現職教員は適用対象外 新人、10年ごとに免許更新

 教員免許の更新制を議論している中教審のワーキンググループは5日、現職教員を更新制の対象から外し、新たに免許を取得する人について約10年ごとに更新することで一致した。
 教員としての適格性や専門性を確かめる講習の修了を免許更新の要件にすることでも合意。今後、一致点を基に審議経過をまとめ、中教審の教員養成部会に報告する。
 更新制の導入時期や講習の具体的な内容は引き続き検討する。現職教員は、更新を前提としない免許制度の下で免許を取得していることから適用を見送った。

 免許の更新は、有効期限内に、教職課程のある大学のほか、都道府県や政令市の教育委員会が開く講習を受講。(1)使命感や責任感(2)対人関係能力(3)子どもへの理解(4)教科の専門的知識と技能(5)教科の指導力--などが身に付いていると判断された場合、教育委員会が更新を認めることになる。

Yahoo! ニュース(共同通信) – 8月5日20時43分更新

教員免許が更新制になるということで決定したみたいですね。
本音を言うと、現職員の方々の「適格性」や「専門性」を見直していただきたいのですが、
まぁそれは現実的に不可能なのかもしれません。(って言って諦めていいのだろうか…)

まぁ、この制度が施行になって現実のものになったとして何か変化があるのでしょうか。
大卒で免許を取得して、教師にならず一般企業に就職したとしましょう。
10年以上経って、やっぱ教師になろうって言う人はいるんですかね。
もう30超えてますから、公立の場合は無理でしょう。

私立の場合なら雇う可能性もありますが、稀なケースではないでしょうか。

あるいは、教師になればきっとずっと教師をしているでしょうし、、、
更新の際にどのような講習があるのかわかりませんが、そんなもの形だけのような気がします。

実のある制度となりますように。

試験終了、夏休み本番。

試験が終わりました。
といっても、一科目しかなくて全然試験ムードではなかったのですが(笑)
試験内容も簡単すぎず、難しすぎず、、、
結構いやらしい問題もでました。
「そんな風に出すのかよ!」 「そんなとこから出すのかよ!」ってな具合に。
友人たちも同じような手ごたえだったみたいで、
まぁ、良しとしましょう。
夏休み本番。