久しぶりの生徒。久しぶりの授業。

今日は昼食を卒業生とその保護者、また教員数名と食べてきました。
小さな合格祝賀会のような感じです。

以前にも言及したあの高校三年生(2009年3月10日「カメラは身代わりだった。」参照)です。
いや、もうすでに大学生ですね。

今になってもこうして声をかけてくれるのがとても嬉しいです。
久しぶりに本人ともお母様とも話す事ができて、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、解散。
他の教員は授業があるというので、流れで、なんとなく私も教室に顔を出すことにしました。

顔をだして、しばらくしたら帰ろうと思っていたのですが、
雑務をしたり、コーヒーをいれてもらったりしているうちに、帰るタイミングを失い
結局ラストまで長居してしまいました。

その間に、生徒や他の教員のリクエスト、また運営上の事情もあり、
授業を2コマも、やらせてもらいました。

少しの違和感はありましたが、久しぶりに生徒と向き合って授業をする事ができたのは、
とてもとても有意義で楽しい時間でした。

こんな機会を与えてもらえるなんて、恵まれています。本当に感謝。
とても、楽しい一日でした。

そろそろ帰国の準備をしたいのですが、帰りの航空券の手配に手間取っています(笑)
ちょっとヤバイ(笑)

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初心を思い出し、もう一度頑張ろう。

一時帰国4日目は、ランチを友人と食べ、夜は以前の職場へ。
久しぶりの教室でしたが、若干レイアウトが変わっていたり、
知らない生徒も増えていて、時の流れを感じました。

新しい講師の方もいましたが、「Hink先生ですか?」と声をかけてきてくれました。
なんで知ってるんだ(笑)

それでも相変わらずの部分はたくさんあって、懐かしさを感じていました。

以前にも増してとても頑張っている生徒もいれば、
以前に比べると、たるんでしまっている生徒も…。

ひとつひとつの情報に一喜一憂し、
また、私もここでたくさん成長してきたんだなぁと改めて実感しました。
私自身にも頑張っていた時期も、たるんでしまった時期もありましたが、、、
そんな事を思うと、初心を思い出した気がします。

頑張っている生徒たちの姿を見て、「私も頑張るぞ!」と心に誓いました。

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カメラは身代わりだった。

カメラの無い生活1日目。

そんな悲しい1日目に、日本から吉報がやってきました。

とても気がかりだった元生徒の高校3年生無事に志望校に合格したと。
前期日程であまり手応えがなくて、結構へこんでいた様子だったのもあり、
少し心配していたのですが、この合格通知を聞いてホッと胸をなで下ろしました。

メールを受けとった時、こちらは朝の6時頃だったにも関わらず、思わず叫んでしまいました

良かった!本当に良かった!
緊張感がとけると、少し涙が流れました。
いやぁ、、、本当に良かった。めちゃくちゃ嬉しいです。
高3の途中で放ってきてしまったので、実は勝手に罪悪感とか感じていました。

ちょうど電話が繋がったので、
合格発表の前日にカメラを落として、ふとその子の事が頭によぎって、
へこんでいたんだよって話をすると、

私のかわりに、そのカメラが落ちてくれたんだね!」と言ってくれました。

なんだか、、なんだか、、よくわかりませんが、、、
か、か、カメラを落とした甲斐がありましたかい!!!

本当にそうなのかもしれません。
この壊れたカメラを進呈しよかな、合格祝いって(笑)

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なんだか、気だるい。

今日は一日あまり頭が働きませんでした

16時頃から20時頃くらいまでが結構冴えてて、その他はダメでした。
昼過ぎには机に伏せて昼寝までしてしまいました。

疲れるような事は何もしていないのですが、
なんだかさっぱりしません。

最近調子よかったランニングを、今日は休足日として走らなかったからかしら(笑)
走ると一日の生活にメリハリが出来るのですが、
休みをいれるのもトレーニングの一部と思っています。

体を休めるための休足日なのに、
逆に気だるく感じているのではなんだか間違ったかのような気がします。

今日は早めに寝て、明日、すっきり起きて、一日張り切って生活します!!
おやすみなさい!

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何をもって「当然」なの?

今日は、小雨というか、霧雨のようなものが一日続きました。
しかし、気温もそこまで下がることはなく、傘を開くか開かないかを迷うことを除けば
過ごしやすい一日でした。

今日は「当然」という言葉について。

友人Aが「当然」と考えることは、
友人Bにとっては当然ではないかもしれません。

友人Cが「当然Xであるべき」と考えることについて、
友人Dは「当然Xではない」と考えることもあります。

これをふと考えるきっかけを作った出来事があります。
男女5人ほどで談笑していた時のことで、
「私の将来の夫は、子育てとかにも積極的に参加してほしいなぁ」という日本人の女の子。

彼女の主語が「一般的な(共通理解としての)夫」なのか、
それとも「彼女の将来のパートナー」に限っていたのか定かではないのですが、
とにかく彼女は「当然、(男)は子育て、料理、掃除、洗濯もすべき」と仰いました。

当然って何なんですかね。

明鏡国語辞典によると、
道理上、そうあるべきさま。当たり前

また、大辞泉によると、
そうなるのがあたりまえであること、道理にかなっていること。また、そのさま

両方に「道理」という言葉が出てきます。
では、道理とは何か。

明鏡国語辞典によると、
「そうあるべき物事の筋道。正しい論理。ことわり」

大辞泉によると、
「物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道。ことわり。」
「すじが通っていること。正論であること。また、そのさま」

夫婦として、家族として、そして人として対等に暮らしていくのならば、
当然、家事も対等に分けるべきだとの主張なのでしょうか。

一方で「女はうちに入って、家事に専念するのがよい」という友人を男女問わず知っています。

なんというか、、、
どちらが「当然」なのか良く分かりません。

私は自分の事を亭主関白ではないと思っていますし、
家事をやらせてくれるならやりたいとは思っています。
(「やらせてくれるなら」というのは、
 我が母の場合は色々と自分なりのやり方があって、
 それを乱されるとストレスを感じる時もあるようです。
 たとえば洗濯の順番や干し方、たたみ方とか、洗い物の順番など…)

今回の男性の家事の件についても、
なるほど、それを「当然」思える考え方もあるのだと思う一方で、
何をもって「当然」と言えるのかその「筋道」が何であるのかはっきりしないので、
正直、少し衝撃を受けました

それと同時に、これから「当然」という言葉を注意深く使っていこうと思いました。
英語においてもついつい、「Of course!!」や「Of course, not!!」とかを使ってしまいますが、
相手からしたら「なんでそれが当然なの?」って思われてることもあるかもしれません。

ちゃんと文脈を判断(相手の文化とか環境とかその他バックグラウンド)して使わないと、
ひょっとしたら自分にとっては当然でも、
相手にとっては、当然でないかもしれません。

何を今さらって感じの内容でしたが、、、

そんな事をふと考えた、水曜日でした。

おやすみなさい。
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不規則生活を改めたい。

不規則生活を終えたと思っていたのですが、
続けてしまいました。

現在午前3時過ぎ。

夕方頃に「夕飯食べた?」と部屋のドアをノックする音が。

まだ食べてないとこたえると、
ちょっとだけみんなで夕飯食べるから、一緒にどう?
とのお誘い。

勉強もしたかったので断ったのですが、
その時に別のフラットメイトが通りがかり、
そうやん、ちょっと夕飯食べるだけやし、来たら?

といわれ、「ねぇいいでしょ!」という押しに負けてしまい、
まぁ、夕飯くらいならええか、と思って行きました。

訪ねてみると、まだまだ夕飯を作るのには時間がかかりそう
何せ、ホストがかなり気合いいれて料理していました。

そして、このホスト、かなりのお酒好き
別に飲む気もなかったので、私は食事中から別に飲んでいなかったのですが、
食後に有無を言わさずお酒…。
コーヒーをリクエストしてみましたが、「何言ってるの?」みたいな事言われて、却下。

せっかく誘ってもらえたし、フラットメイトの顔もあるので、
(といっても、ホストとは直接の知り合いではありますが…)
なかなか帰るに帰れませんでした。
お料理もとても美味しかったし。

明日に授業が無いのは知れているし、
そこから自室までは徒歩1分以内なので、そういう言い訳もきかないんですよね…。

結局帰ったのは2時前。

あの雰囲気で、ご飯をご馳走になるだけなって、
みんながまだ残っているのに、「ほな、さいなら」って訳にいかないのが本音です。

まぁ、
「ちょっと勉強したいし、本当にごめんね。お料理めちゃ美味しかった!ありがとう!」
と言って帰っても、別に誰も何にも気にはしないと思うのですが…。

楽しい時間の後は勉強!!
不本意な時間ではありますが、もう少しだけ頑張って眠りたいと思います!

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解読できない。

最近、とある本の中で見つけました。

これは、イギリス制作のとある車番組の本です。

番組の中で日本に来たときの事がまとめられているページなのですが、
なんて書いてあるのか、全くわかりません。

日本語に対する知識がほとんどない人がみれば、
「あぁ、日本語っっぽい」って思ったりするのですかね。

そもそも、こういったフォントがあるのかなぁ…。
それとも、日本語っぽいのを適当に作り上げたのでしょうか。

それともそれとも、、、
実は日本語ではなく、別の言語なのかもしれません。

なんて書いてあるか、なにかアイディアのある方はいらっしゃいますか?
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実例から学ぶ。反面教師。

月曜日の英語の教え方に関する授業。

今日はシラバスによると、Speakingに関する授業のはずだったのに、
なぜか、Readingに関する授業でした。

週末に一生懸命Speakingの授業に備えて先行文献とかも読んだのに…。

それが無駄になったとか言う話ではなくて、
Readingに関する授業が来週だと思っていた私は、勉強が足りてなかったので、
授業についていくだけになってしまいました…。

どうして事前にアナウンスしてくれないの?」とも思いました。
先週や先々週もこれについては何も言っていませんでしたし、
今日の授業の始めにも何も言わない…。
当然のようにReadingの授業がはじまりました。

こちらだって授業を有効活用したいですし、積極的に参加したいと思ってるんです。
なんの予習もしてこない人もいますが、準備をしようとしてる人だっているのに…。

少し腑に落ちなかったので、授業後に講師に確認。

「来週は何についてですか?」と聞くと、
「来週はSpeakingだよ」と。

「今日がSpeakingについてだと思ってました」というと、
「あぁ。流れが悪くなりそうだったから、かえたんだよ」と、あっさりと。

アナウンスに関しては結構きっちりしてる先生だと思っていたのですが、
う~ん…。

まぁ、授業の展開の仕方を見ていると、一応シラバスにリーディングリストは載っていますが、
学生が予習なんてしていないと思っているのが伺えます。

余計に、学生が甘えたりするんですよね。

こんな中で、
効率的な授業展開」とか「効率的なシラバスの組み方」とかについて話しても、
それこそ、効率的でなくなる気がします。

あ。
効率的でなくなる例としてみるならば、大変分かりやすい実例ですけれど…。

これは昨年のことで、また別の講師の話ですが、
そのセッションは「Classroom Management」についてでした。

どのようにクラス全体をマネージメントしていくかという実践的なテーマだったのですが、
その授業ではハンドアウトが足りなかったり、授業時間を延長するなど、、、
それこそ、マネージメントできてない(笑)

最初はワザと悪例を演じているのだと思っていたのですが、
それらがワザとではないというのが分かると、「ええ!?」ってなりますよね(苦笑)

きっちりしてるイメージがあればあるほど、
このような失敗がとても残念な結果になってしまいますね。

まぁ、反面教師ということで。自分も気をつけようと思いました。
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ウィットと頭の回転。

ある教室の横が劇団か何かの練習場になっていて、
授業中にも関わらず、ダンスのステップが聞こえたり、発声練習が聞こえたり、
その発声練習の後には、歌声が聞こえだします。

劇団の人たちですから、余計に声が通るんだと思います。

今日もその歌声を聞きながら、授業を受けていました。
もともとのんびりした授業なので、誰もイライラしたりとかはないのですが、
歌声が止まぬ中、先生が急に
これは国際問題にした方がすぐに解決するんじゃない?たとえば日本人が言いにいったら、
 何マイルも離れた所でやってくれるかもしれないね

なんて、クラスに唯一の日本人の私にアイコンタクト。

普段から冗談の上手いお爺さんですし、
イギリス人には珍しくそこまでイヤミやシニカルなジョークを言う人でもないのです。

上記の発言にどういった深い意味がこめられているのか分かりませんが、、、
こういう時は反応に困ります。

ただ、愛想笑いをすれば良いのか、、、
はたまた「それはどういう意味ですか?」と素面で聞くのか。。。
時々、日本人のジョークセンスを試されているのかと思うくらいです(笑)

我々日本人より、○○の人たちに頼んでみた方が良いかもしれません。
 最近、核爆弾の準備を進めてるみたいですし

なんて、ちょっと冒険したりしてみたのですが(苦笑)

毎回、こんな風に何か思いつく訳でもないですし、
考えてる間に、もう次の話題になっていたりします。
なんだか、悔しい気持ちになり、少しへこむこともあります…。
日本人として、そして関西人として!!

頭の回転の速さと、英語の流ちょうさと、ウィットな発想が欲しいこの頃です。
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雪がどっさり。

今朝起きたら、雪がどっさり積もっていました。
引きこもってばかりですし、キャンパス内に住んでいるので、
それほど、天気を気にしないようになっています。
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雪を踏みしめる「グッグッ」って音がなんだか懐かしい気がしました。
スキーに行きたいです。

めちゃくちゃ寒い中(雪があればベター)で嗅ぐ、軽油エンジンの排気ガスの匂いは、
やはりスキー場や、スキーへ出掛けた日々を思い出させてくれます。

課題が終わって、少々肩の荷が下りた気がします。
同級生たちも、心なしか明るい表情をしていたと思います。

もちろん多くの人が評価を気にして、心配そうな表情を見せます。
私もその1人ですが、、、
今回で学べば良いと思っていますので、悪ければ確かにショックをうけますけれど、
そこから次へ活かせば良いんだと、受け入れ態勢をととのえています。(言い訳とも言う…)

やることはやったんだし、次へ向かって頑張ります。

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