熱中症?脱水症状?

昨日の朝も朝練に行きました。

しかし、、、全然調子が出ませんでした。
なんだか下腹部が気持ち悪かったです…。
暑さにやられたのかなぁって思っていたのですが、ホントにダメでした。
リタイアかなぁとも思いました。

登りが終わって、下り区間に入っても全然ダメ。
全然踏めません。踏む気も起こりませんでした…。
なだらかな下り、いつもは40km/h近くで走ってる道を
その時は20km/hくらいで…。

降りたかった…。自転車から…。
吐くかとさえ思いました。

だましだまし走って、、、最後の方はちょっとずつ気分が良くなってきました。


仲間は「脱水症状みたいになったんちゃう?」と…。
確かに今日はいつもより水分をとってませんでした

それにいつも、ただのを飲むんです。
この季節柄、やはりスポーツドリンクのようなものがよいのかもしれません。

水分補給も充分気をつけなくては…。

奥深い、心拍トレーニング。

先日、心拍計を手に入れました。(リンク先:当ブログ内)

ジョギング、自転車のトレーニング時に使用しています。
これを使用すると、

・平均心拍数
・最大心拍数
・最低心拍数

・目標心拍でのトレーニング時間
・消費カロリー

が、わかります。

トレーニング中は、心拍数を確認しながら運動強度を調整します。
あらかじめ、目標心拍数を設定しておくと、
目標に達していなかったり、
目標を超えてしまった場合に、アラームでしらせてくれます。

たとえば、、、私の場合、目標心拍数を「152-166」で設定することが多いです。

トレーニングを開始して、心拍数が152に達するまで、アラームが鳴り続けます。
心拍が152に達すると、アラームは鳴りやみます

っで、ちょっと頑張ると、心拍数が166を越えて、170になったりします。
そのときもアラームがなりますので、「あぁ、もうちょっとおさえないと」となるわけです。

こうすることによって、オーバートレーニングを回避することができますし、
なんせ、効率的にトレーニングすることが可能です。



自転車装着時の画像で、
左側が心拍計です。
このときの心拍数は153って事ですね。

自動車の各種メータを増やすのと同じような、あるいはそれ以上の
楽しさ、ワクワク感があります(笑)
 
 
自分が頑張っているのか、手を抜いているのか、

心拍数を見れば一目瞭然

しんどいのに、心拍数が低いって事もよくあります。
心拍トレーニングはなかなか奥深そうです。

水泳→自転車→ジョギング

午前9時前集合。
自転車でプールへ。
2007-07-19.jpg

全員で3人だったんですが、1人が全然泳げなくって、四苦八苦してました。
ビート板使って、色々特訓したんですが、どうしても14mくらいで足をついてしまう…。
本人曰く「息が続かない」んだそうです。

今日は1km泳いできました。
ワンセットで泳ぐキョリが段々のばせているので、自信も取り戻しつつあります。

先週久しぶりに泳いだときは、大事を取るってのもあったんですが、
25mあるいは50mをワンセットとしていたのですが、
今日は100mをワンセットで泳ぎました。

っで、また自転車で家に一度家に帰って、昼食をとったあと、
自転車で出勤。今日の通勤は片道11km
しばらく、雑務や力仕事をして、またまた自転車で帰宅

なんか、勢いにのって、帰宅後、ジョギングに出掛けてしまいました。
さすがに、しんどかったです(笑)

走りながら寝てしまうかと思いました。

ハードに運動した日って、なぜかあまりお腹も減らないし、実際にも食べられないんですよね。
食べなきゃダメだってのは分かってるので、頑張って押し込んだのですが、
今日はいつもの量が食べられず残してしまいました

母上、ごめんなさい。

心拍計を購入。

以前から欲しかった心拍計をついに購入しちゃいました。

購入したのは、TIMEXのデジタルハートレートモニター。
suuntot3とだいぶ迷ったのですが、結局こっちにしました。
2007-07-17.jpg

スイムで使えるストップウォッチ付きの時計が欲しかったので、
まぁ、これを機に心拍計付きを買っちゃえってことで購入したのですが、、

5気圧防水なのですが、マニュアルには水泳では使えないと書いてあります…。
ショック…

別のメーカーのスポーツウォッチの3気圧防水の方には水泳で使えると書いてあります。

これは困ったなぁ…。
せっかく、水泳で使おうと買ったのに(笑)

でもこれで、バイクやランでも心拍計を使ったトレーニングが出来るってことで、
大変わくわくしています。

自転車レースにでてきました。

昨日は人生初のサイクルレースに参加してきました。

朝4時に起きて、応援に来てくれる人たちを拾ってから、現地へ。
ちょっと早すぎたかなとも思いましたが、あっと言う間に駐車場が一杯になってたので、
早めに来てのいいところに停める事が出来て良かったです。

自転車を組み立てて、軽く試走。
1周3km周回コース
スタート直後から登りが続きます。
登りが終われば、若干くだりでまたすぐに登り
それを登れば、後はくだり

登りがこんなにきついなんて思わなかったです(笑)
でもきつい方が自分にとっては有利な気がします。登り、好きなので。
下りは、軽く下っても50km/hオーバー。
ちょっとテクニカルで、足を休ませる場所が少ないです。無いに等しかったです。

走りすぎて疲れてもイヤなので、ホントに軽く3周だけしました。
なんせ初レースなので、色々物珍しいです。
ローラー台(トレーニング機器)が羨ましかったり、ちびっ子の小さなバイクがかわいく見えたり。
ICタグを付けるなんて、プロ選手みたいやなぁって思ったり(笑)


ご飯食べたりなんだかんだしてたらあっと言う間に、スタート時刻が近くなりました。
誘導に従って、スタートラインに並びます。
スタートを待ってる間に、「あ、靴ひも結び直すの忘れてた!」となりました。
私のSPDシューズは、スニーカーの形をしていて靴ひも形式。

アップの時にはそれほどきつく結ばなかったのですが、
そのまんまスタートラインに並んでしまいました。
結び直そうかと思いましたが、諦めました…。

スタートは一列目もあいてましたが、遠慮して二列目に並びました。



かなり緊張しましたが、とりあえず一周は先頭についていきました。
こんなペースじゃ、4周もたないかもって思いながら(笑)
とりあえず、食いついてみようと思ったのです。

途中で嘔吐してる人を発見。(2分前にスタートしたクラスの人)
頑張りすぎたのでしょう…。お大事に…。

一周目は、スタートラインにいた応援に来てくれた人に笑顔で手を振る余裕がありました。
しかし、その後の登りで先頭集団においていかれました…。

みんな速いビギナークラスですよ、これ(笑)

先頭集団からは置いて行かれて、後はもうほとんど個人走行
集団なんかなくて、もうバラバラ。

とりあえず、ベストを尽くせって思いながら、ひたすら進むしかありません。

やっぱり下りは不利です。
登りで抜かしても、下りで抜かされる。
それにMTBはおろか、フラットバー自体いませんでした(笑)
みんな、ちゃんとロードバイク

ゴール手前で足が攣りそうになりましたが、知らぬふりして、
ゴールスプリントの真似ごとをしてゴール。
2007-07-09-1.jpg

目標は「クラスで半分より上」でのゴール。
どうでしょ…。
途中から、「ビギナーIとビギナーII」(私はビギナーII)が入り交じってしまっていたから、
どれくらいの位置でゴールしたのかわかりません。

ちょうど半分くらいかなぁっと。
サイクルコンピュータを見てみると、アベレージが30km/hをこえてました。
こんなきつい登りのあるコースで、こんな記録が出るなんて驚きです。

とにかく楽しかったです。
レースに出られただけで満足しました。
自分のトレーニング不足も実感できましたから、
それがバネになって更にトレーニングに力が入りそう。

リザルトを見ると、目標の「半分より上」でちゃんとゴールしてる!
これは嬉しい。

しかし、面白い事に気づきました。
ビギナークラスは二つに分かれているのです。

ビギナーIは、
「初級者(レース出場経験はあるがまだ自信がない人たちが走る、初級クラス)」

ビギナーIIは、
「初級者(初レースおよび初心者の人達が走るロードレース入門クラス)」

もちろん私はビギナーII
リザルトを見ると、ビギナーIIのタイムの方が、ビギナーIの人たちのよりも良い(笑)
みんな速い。初級者とは思えない!

その後、速い人たちのクラスのレースをみましたが、やっぱり違いました
ちゃんと「先頭集団」「メイン集団」って感じがわかるし、
周回を重ねても、その二つは崩れることがありません。

ロードバイクに乗ってレースに出たいと思いました。
やはり、タイヤが太く車重の重いMTBはレースにはちょっと不利です。

初マラソンはボロボロでしたが、
初自転車レースはそれなりに、満足できました。
また出たいですね。

三度目の正直。朝練。

朝練に参加させてもらうのも今日で3度目

実はこの朝練。3つの区間に別れているそうです。
っで、1つの区間が終わる毎にゆっくり目の人を待ってくださってるよう。
過去二回ともそれを知らずに一気にゴールまで登ってました…。

申し訳ないです…。
そりゃ、一度抜かした人にはもう抜かれない訳だし、
タイミングさえあえば前方を走る集団にも追いつくわけです……。

今日は別のサイクルイベントがあるらしく、ほとんどの人がそっちに行っちゃったみたいで、
通常の朝練に参加したのは10名ほど
人数が少ないので、どの人が自分の集団なのかわかりやすかったです。
やっぱりMTBは私1人。

少し自転車談義をしたあと、
山の方はどんよりした雲がありましたが、登り始めました。

第一区間。ヒルクライム区間。
信号待ちで先行集団に大きく遅れをとりました。
後続集団で、くるくる回す。
先行集団から後れた人を追い抜きました。

第二区間。ゆるやかなアップダウン区間。
序盤はほとんど下り、後半でまた登りが待っています。
自分とペースのあいそうな人と一緒に登りました。
序盤で飛ばしてた人を何名か抜きました。

第三区間。平坦の後、登り。
結構イケルかも?とか思い出したので、
それまでは遠慮して後方からスタートしてたのですが、前の方に行ってみることにしました。
っで、先頭を走ってる人になんとかついて行こうと試みました。

平坦の途中で、「速いな~」と声をかけてもらえました。
「クルクル回ってるやん」と。「まさか山でMTBに抜かされるとは思わんかったわー」とも。

嬉しい一言。その人と一緒に行こうかとも思いましたが、
今回は先頭集団に食いつくという目標を持った後だったので、先に行かせてもらいました。

結構粘ったつもりでしたが、終盤でちょっとずつ引き離されていきました…。
これを「ちぎれる」っていうんですね。
これは自転車の違い?それともやっぱり足の差なのでしょうか。

ゴール地点で休憩です。
人数が少ない事もあってか、幾人かの方が声をかけてくださいました。
「ロード用のギアですか?」
まさかまさか。。。MTB用の7枚ですよ…。
頑張ってますよ。

「ちょっと持たせてもらっていいですか?」
どうぞどうぞ!重いですよ(笑)
「うわ~」

「俺、このMTBに三回抜かされたで」
そうでしたっけ。こっちは必死ですから(笑)

声をかけてくださった人が口をそろえて
「ロード乗ったらどんだけ速いねん」
と言ってくださいました。ありがとうございます。
そのためにMTB乗ってるようなもんです。

『いやぁ、これ乗ってる方が鍛えられるかなぁと思って』と言うと、
「そりゃ、もう充分!」と言ってもらえました。

「ロードでヒルクライムイベント出たら、良い線行くんちゃう?」とも言ってもらえました。

なんだか嬉しいです。

途中、道路をジョギングしてる方が何人もいました。
山の中をジョギングするのもなかなか気持ちよさそうです。
今度は自転車じゃなくて、ジョギングしにきてみようかなって思います。

今日も朝練。さらに精進。

今日も早起きして、朝練に参加させてもらいました。

今日は時間通りに、第一集合場所に行きました。
一番後ろにつかせてもらって、平地を一緒に走りました。


第二集合場所でしばし休憩したあと、いよいよヒルクライム。

どうやら私が合流したグループはペースの速いグループらしいです…。
初心者グループは既に出発済みとのこと…。
初心者グループに入りたかったのに…。

「ついていけるか、どうかわかりませんが、頑張ります」
と言うと、

「最後の方は一人旅になっちゃうかもしれませんが、必ず上で待ってますから」と。

そりゃ、ロードとMTBだもの、仕方ないです。

前回一度走っているので、コースはだいたい頭に入っています。
それでもロードの人たちと一緒にヒルクライムはやっぱり緊張します(笑)
ケイデンス(ペダルの回転数)を一定に保って、くるくる回しました。

意外にいけるかもしれない、とか思っちゃいます(笑)
もちろん本当にペースの速い人にはついて行くのはちょっと大変でしたが、
そのグループでも真ん中よりも前にいて、終盤でめちゃ速い2人組に抜かされましたけれど、
最後までだいたいそのポジションで登り切りました。

最初に飛ばしてた人を追い抜いたりもしました。
抜いた後はしばらく私の後ろについてきてましたが、途中でちぎれていっちゃいました。

あれ。
意外に足があるのかもしれません(笑)
ちょっと調子に乗っちゃいそうです…。

ダメだダメだ。
もっとトレーニングします。上には上がいますから。

そもそも視界にはゆっくりの人しか入らないので、

自然と自分が速いように勘違いしやすいです。

それに、LSD(ゆっくり走るトレーニング)中の人だっているはずだし。

今日は集団でくだりに入らせてもらったけれど、
ついていけました。
前回のはなんだったんだろ。

さてさて、更にトレーニングに励みますか。

新しい自転車仲間。

身近に自転車仲間ができました。

ひとりは、新しく自転車を買い、
もうひとりは、家の片隅にあったMTBを引っ張り出してきました。

後者のハマリ方がすごい(笑)

その片隅にあったMTBをチョコチョコっと直してあげたら、毎日がウハウハみたいです。
無意味に家の周りをウロウロしたりしてるみたい。

っで、せっかく乗れると思っていた日が雨だったりすると、雨に対して殺意を覚える。


日々、「乗りたい、乗りたい」言ってます。
一週間のスケジュールが結構詰まっているので、乗れる日が限られてるみたい。

そんな訳で、今日は一緒に夜中のサイクリングに出掛けてきました。
夜の23時発。

軽めに回して、私はナビ+アシスト(ペースメーカ)

30~40分漕いで、9kmくらい。
目標としていた駅につきました。

彼はとっても喜んで、達成感を味わっていました。

太ももが痛い、とも。


自分も昔はこうだったかもしれません。
なんかちょっと初心を思い出した感じです。
帰りは別々の道へ。

帰着の連絡を受けたら、
「全力で漕いでみたり、タクシー追いかけたりしてみた」
ですって(笑)

もう、完全にはまっちゃってるような(笑)
彼がサイクルコンピュータを買う日も近いような気がします。

そんな彼に何度も言ってやりました。
 
 
 

「ようこそ」

朝練。ロードと張り合えるのか。

今日は朝練に参加させてもらいました。
8時集合なのに、集合場所についたら、10分くらい遅刻
もう既に出発してるみたい。当たり前か(笑)

事前に多分このコースを通るだろうというのは、調べていたので、
とりあえず、その方面へ向かってみました。
頂上で休憩してるところに合流できるかもしれない。
あるいは、ちょっとゆっくり目の人に追いつけるかもしれない、
とか思いながら。

っで、マイペースにくるくる回してたら、前にロードの人を1名発見!
その人に声をかけてみると、その人も朝練の一員だそう。
ちょこっと話をして、先にいかせてもらう。

途中、ローディがもうくだっていってました。
朝8時でくだりに入るって、何時から登ってるんだろ。。

しばらく、1人でくるくる回してると、前方に集団発見!
この集団に声をかけてみたら、ビンゴ!!
「混ぜて貰ってよいですか?」と声をかけて一緒に走らせてもらいました。

切れていく人、先にどんどん行く人。
とりあえず、ペースのあいそうな人の後ろにつかせてもらう。

ヒルクライムなら、ロードの人とも張り合えるような、
気が、、、しないでもない、、、なんて大それた事を考えながら走ってました。

ゴール地点で、しばらく休憩した後、それぞれの向かう方向へわかれていきます。
私は帰りの方向に。
1人でのんびりくだってると、先ほど声をかけた方が追い抜きざまに
「どうでした?」と声をかけてくださいました。
また会いましょう」と言ってすぅっと行っちゃった。

やっぱ、下りはロードの方が有利なのかな…。
自分のトレーニング不足かな。

とりあえず、帰ってきたんですが、
今からもう一度走りに出るかどうか迷ってるところです…。

原チャに煽られる。

今朝はいつもより早起き。テレビで自転車レースの放送があるから(笑)

それに午前中から人と待ち合わせをしていました。
午前中と言っても11時半待ち合わせです。

待ち合わせる相手にとって11時半は早朝(笑)
寝過ごす可能性もあったため、とりあえず起きたらメールをもらうことになっていました。
そしたら、私が待ちぼうけをくわずにすみますしね。

だいたい目安として、9:45頃と聞いていたのですが、10時になってもメールがきません。
あぁ、今日の待ち合わせはなくなるかなぁって思ってたときにメールがきました。
 
 
 
 

 
 
 「あの点起きました!」

一瞬なんのことかわかりませんでしたが、よくよく考えてみると、、、

「あの、起きました!」のことかしら…。
絶対寝ぼけてるやん。

「起きる」(目が覚める)ことと、「起きあがる」(行動を開始する)ことは
相手にとって違うので、
起きあがったかどうかを尋ねるメールをすぐに返しましたが、返答無し。

案の定二度寝してるのかと思い、もう今日の約束はなくなるなぁって再び考えていました。

すると、11時過ぎになって「今から行きます♪」ってきました。
約束の時間に間に合うか微妙な時間!あわてて用意して出掛けましたよ(笑)

午後3時からは授業をしてきました。
食事が思うようにとれませんでした
お腹へったなぁって思いながら、授業をして、何か食べて帰ろうかなって考えたのですが、
結局ノンビリ自転車漕いで帰ることに。疲労と睡魔と空腹感が私を襲います。

のんびり27km/hくらいで漕いでたら、後ろから原チャが私を追い抜いていきました。
んで、私の真ん前にでて、減速。うわ、、、ちょっとジャマなんですけど(笑)

ちょっと左側に道が広がっているところがあって、原チャはそこに寄っていったので、
あぁ、停車するんだなと思い、右側から追い抜きました。

しかし、、、原チャは私の後ろにつきます。
え? 私は追い抜くために少し速度を上げていたので、32km/h~35km/hペース。
でも、疲労と、睡魔、空腹とで、思うように力が出ません。
でも原チャはついてくる。
気持ち悪いので、そのままペースをあげながら漕ぎ続けました。

それでもついてくるので、少し減速すると、原チャも減速。
とりあえず、逃げるようにして帰ってきました。いや、まさに逃げてきたんですが(笑)
原チャはいつの間にかいなくなっていました。

あぁ、気持ち悪かった

なんだったんでしょう。私の風よけになってくれるつもりだったのかしら。
それとも、興味本位で自転車がどれくらいの速度が出るか測ってみたかったのかしら。
それとも、ただただ、車道を走る自転車を煽るのが趣味?

なんだかスッキリしない出来事でした。